我が家の大切なペット「羽衣インコ」

「羽衣インコ」は大切な家族です!というお友達のお友達のお話です。

飼っていたセキセインコが亡くなったので、新しいインコを探しにペットショップに行きました。そこで見つけたのが「羽衣インコ」と言われる品種。
↓ こんな感じ
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背中にふわふわとして天使の羽のような羽毛が生えていて、なんとも可愛らしく一目で気に入りました。
三羽ほどいた中で、一番なついてくれた黄色い男の子を飼って帰りました。
まだ生まれて10日くらいで最初の数日間は慣れない空間に少しおびえていたようですが、落ち着くとすぐに手乗りもしてくれて、以前飼っていたインコには申し訳ないくらいベタボレ状態になりました。
あとで聞いたのですがペットショップの店員さんが、すでに手乗りになるようにしつけてくれていたようです。
しばらくすると、おしゃべりをはじめるようになりました。
インコの場合、しゃべるのは男の子だけで、インコの性格によっておしゃべりする子もしない子もいるとのこと。以前のインコが少しだけおしゃべりをしていたので、今回もしてくれたらいいなとは思っていましたが、こんなによくしゃべるとは。
しかも覚えるスピードが早いのです。

一番初めに覚えたのは、近所で鳴いているウグイスの鳴き声。
今日はウグイスがよく鳴いているなあと思っていたら実はうちのインコでした。
気づいた時には家族中で大笑いしましたが、当のインコは「どうしたの?」とでもいうように首をかしげています。

その後、迷子になった時のことを考えて自宅の住所や名前も教えました。
これもすぐに覚えましたが「る」の字が言いにくいようで「う」に聞こえてしまいます。
もしかしたら人間側の発音が悪いのかもしれません。
気をよくした家族のものが「おかえりなさい」「ありがとう」「大好き」「いらっしゃい」などのポジティブな言葉をいくつか教えました。タイミングよく発してくれると心があったかくなって癒されますし、逆にへんなタイミングでおしゃべりしても家族の笑いを誘って微笑ましい気持ちになります。
もともと人の声を聞くのが好きなのでしょう。
かごから出してやると一目散に人の顔の近くにやってきて、くちばしで人の唇をつつく動作をします。
「おしゃべりして、声を聞かせて!」とでも言いたいのでしょうか。
しゃべってやると身動き一つせずにじっと聞き入っています。
時にはあまりにも熱心になりすぎて、体全体を密着させすぎてしゃべれなくなることも。
最近ではあまりにも熱心に聞くものですから、人間の姿が見えるとおしゃべりをしなくなりました。
人がいる間は「声を聞いて覚える時間、自分のおしゃべりは禁止」とでも思っているようです。
他の人が遊びに来てもインコのおしゃべりを自慢することができなくなった点は残念ですが、どんどんおしゃべりのレパートリーが増えていくのは楽しみです。
他に気に入っていることと言えば、頭とくちばしのあたりを人間になでてもらうこと。
以前飼っていたインコはなでようとすると嫌がりましたので、雑誌でなでてもらうと喜ぶインコがいると知ってうらやましいと思っていました。
試してみるとはじめは嫌がりましたが、徐々に慣れてきて、最近では頭を下げて催促したり、なでてやると眼を細めて恍惚の表情を浮かべたりします。
仕事でどんなに疲れて帰宅しても、この子の姿をみるとなんだか癒されます。
なくてはならないうちの大切なペットです。


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Nさんが飼っている紐が大好きなメスのインコ”ぴーちゃん”の面白い行動のお話です

我が家にはつがいのインコがいます。
オスのインコは温和な性格でおしゃべりが上手です。
メスのインコは少し気が強いのに、大きな音がしたり等の驚いた事が起きますと、鼓動が早くなるのが見ていてわかるほどドキドキするという二面性を持っています。
それぞれ個性を持っている二羽のインコに毎日癒されながら過ごしている私です。

インコの鳥かごは、縦長の入口があり、上の方で金具をかごに挟み開閉するという感じになっています。
以前、金具がちゃんと挟めていない時があり、誤って入口が開いてしまい驚いたメスのインコがかごから飛び出した事があるのです。
幸い窓は開けていませんでしたので、部屋の中を飛び回るだけで事なきを得ましたが、もし私がまた入口の閉め方が甘かったりして「私が居ない時に入口が開いてしまっては大変だわ」と思い、入口付近に紐を付けて結ぶようにしたのです。
その紐は梱包などに使うビニール製の紐で、それを鳥かごの入口二か所に結び付けました。

これでひとまず安心と思っていたのですが、数日後、鳥かごからカタカタと何やら音がするのです。
私は「あれ?何だろう?」と思い鳥かごのほうを見ますと、メスのインコがその紐の端をくちばしでつついていました。
そして数十分もしないうちに、そのビニール製の紐の先端はものすごく細かく分かれてしまったのです。
私はメスのインコに向かって「ぴーちゃん、これ、あなたがしたの?こんなに紐をボロボロにしたらダメだよ!」と言い、翌日紐を取り換えました。

ですが何度取り換えましても、メスのインコは その紐が大好きなようでつついてボロボロにしてしまうのです。
オスのインコも多少は紐に興味があるようですが、メスほどのこだわりの深さはありません。

鳥かごの中には、インコ用のおもちゃもいくつか入れてあるのですが、最近のメスのインコはそのおもちゃには目もくれず、ひたすら紐と遊んでいます。

前などかごの入口を留めるためにちょうちょ結びにしていましたのに、それがほとんどほどけた事があるのです。
私は「くちばしだけで人が結んだ紐をほどくなんて、すごいなぁ」と驚いてしまいました。
とはいえその紐がなくなり、また入口が開いてしまっては大変ですので、鳥かごの掃除に加え紐を取り換えるのも毎日の習慣になりました。

ボロボロになった紐を見て「また、こんな風にしちゃってるわ」と閉口する時もあるのですが、インコの可愛い顔などを見ていますと、「なぜかは分からないけれど楽しんでるようだからまぁいいか」と苦笑しています。

オスインコもメスインコも我が家に来てまだ2年ほどですので、今後も可愛くそして面白い行動を見せてくれるのだろうなと楽しみにしています。

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