みんなのペット自慢 一覧

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愛犬の病気を見抜いてくれたのは、セカンドオピニオン先の動物病院でした。

13歳のビーグル犬と暮らしているIさんの動物病院体験談です。

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私には今年13歳になろうとしているビーグル犬(女の子)がおります。
昔、飼っていた野良の子猫が行方不明となり、泣き暮れている小学生だった当時の私に父親がペットショップから迎えてきてくれた子です。
しかし遺伝的な骨格形成不全を起こしていた彼女は、やはり遺伝からきたのか7歳でホルモンの病気を患ってしまいました。れでも可愛い我が子には変わりありませんが、初めて犬を飼ったこともあり、犬に関しての知識が皆無だった飼い主である私は3軒目の動物病院先でようやく彼女がホルモンの病気をしていたことに気付けたのでした。

ホルモンの病気と言うのは、人間も起こる甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症(別名クッシング症候群)の2つです。
症状としては部分的な脱毛、多飲多尿、そして一番顕著に現れる意気消沈な姿が挙げられます。

彼女はまさに悲しげな顔つきをしていて、ごはんはがつがつ食べてくれるのに散歩には行きたがらない生活を送っていました。
一番気がかっていたのは、ラットテールと呼ばれる尻尾の上の毛が全部抜け落ちてしまう症状があったことでした。

しかし、最初の動物病院先でも2軒目の病院先でも「ストレスからでしょう。とにかく体重を減らしてあげてください。」と口を揃えて言うばかりでした。
当時、彼女の体重は16キロもあり、ビーグルの適正体重は10キロ前後でしたので、かなりの肥満体形だったことが分かります。
しかし、新陳代謝のコントロールをしてくれる甲状腺の病気があったため、いくら歩かせようがいくらダイエット用のごはんに変えようが、まったく減らなかった記憶があります。

途方に暮れるとはまさにあの時のことを言うのだと思います。
動物のプロからはストレスからだと言われ、彼女の姿を見た他の飼い主さんからは可哀想だと罵られ、飼い主としての自信をなくしかけていた時でした。
ある日、彼女が血尿をしてしまった日はたまたま行きつけだった動物病院が休診日だったのです。
急いで代わりの動物病院を訪ねたのが、今現在も通院させていただいているセカンドオピニオン先でした。

今までの先生は私が診てほしい箇所しか診てくれなかったのに対し、今の先生は私が何も言わずとも、それこそ鼻の先から尻尾の先まで診てくれたことに感激したのを今でも鮮明に覚えています。

「これはいつから禿げていたのですか?」

そう問われたことから始まり、触診から検査へとなり、結果的にホルモンの異常が確認されたのです。

最初の診察から3年が経ちました。
週に1度の通院があり、薬も1日2回4錠呑まなければならず、薬代も月に5万以上は掛かっています。
けれど今の先生のおかげで彼女は別人ならぬ別犬のような姿に生まれ変わり、禿げていた尻尾は白髪交じりのふさふさな毛に覆いつくされ、16キロもあった体重は10キロまで落ちました。
あれだけ行きたがらなかった散歩も朝晩2回45分は歩かないと寝てくれないようになり、7歳から病気を発症してしまった彼女がもうすぐ13歳になります。
適切な治療によって彼女の寿命は6年も伸びてくれたのです。
今の先生と出会わなければ彼女は今どうなっていたかなんて、想像すらしたくありません。

今の先生は本当に動物のことを想ってくれている方で、勉強家でもあります。
本当に出会えてよかったです。
彼女を本当の彼女に戻してくれたことに、感謝してもしきれないくらい感謝しています。


一歳の猫を譲り受けて1年半の日々

海外暮らしの長いSさんのペットのお話です。
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現在、2歳半と思われる雄猫を1匹買っています。
この子は中国在住時、友達が私より先に猫を飼っていたのですが、友達の獣医さんについていった時、この子と出会ってしまいました。
獣医さんの2階に猫が3匹くらいいましたが、私が一目ぼれしたのは雑種くん。
本当は獣医さんの猫で里親募集していたわけではなかったそうですが、獣医さんから衝撃的な一言、「あ、こいつやったらもってかえってもいいよ」。
え、自分の飼い猫を平気で引き渡せるの?とびっくりしましたが、その頃、何かペットを飼いたいと思っていました。
第一希望は犬でしたが、当時、私は一人暮らしの会社員で、朝早くから夜遅くまで、いつも12時間以上家をあけていたので、犬は散歩にも行けないし犬は一人ぼっちだとかわいそうな生き物なので、何がいいか、と考えていました。

私の友達は猫なら一日家を空けていても自分で勝手に寝たり遊んだりできるから楽だといっていて、猫いいなー、と思っていた矢先での出会いと衝撃的な言葉に押され、その雑種くんを引き取ってしまいました。
獣医さん曰くはっきりした誕生日はわからないが1歳とのこと。
その日は猫を飼うのに必要なものをすべて獣医さんで揃え、予防接種を打って帰りました。
なんと、彼は1歳でしかも獣医さんの猫だったのに予防接種経験なし、という驚愕事実も知りました。

そして1か月後、雑種くんの去勢手術と2回目のワクチンを打つため、再び獣医さんに訪れました。
獣医さんは「久しぶりー、パパだよー」と言っていて、ちゃんとかわいがってたのだ、と思い安心。
友達の猫も一緒に去勢手術を行うことに。

私の雑種くんは友達の猫と仲良くなろうと必死でしたが、彼は無視。
なんかかわいそう、と思いながら、この日は猫たちを獣医さんに預けて私たちは帰りました。
そして去勢手術が終わって連れて帰ったら、なんと、その日の深夜、すごい声で泣き出して、トイレじゃないところで下痢をしてしまいました。
しばらく様子を見ようと思い、一日おいておきましたが、次の日の深夜も同じ。
これはまずいと思い、次の日、残業をせず仕事が終わったら即獣医さんへ。
いろいろ検査してもらうも異常なし。
獣医さんは「こいつは食べ過ぎ、腹でかい」と。
いや、いや、私がお腹をでかくしたわけではないのですが、、て、私がもらった時点でお腹は大きかったですよ。

そしてその日は猫用の下痢に聞く薬をもらいました。
その晩は一切下痢はなく、その後再発することもありませんでした。
きっと去勢手術のストレスが溜まっていたのでしょう。

そして1年が過ぎ、私はアメリカへ行くことに。
アメリカに行くためにいろいろ手続きをすることになり獣医さんへ。
獣医さん、元自分の猫と一生会えなくなってしまってさみしいかなーとか、泣いちゃうかな、とか思って訪問したら、「わかった」といって、手続きの説明を普通に。
えらい普通だな、と思っていたら、「こいつ、何歳だっけ?書類書く時に年齢必要だから」。
私は「…、去年1歳て言ってたじゃないですかーだから2歳ですよ」と。
そうしたら「じゃ、3歳ということにしとこう。正確な年齢なんてわからんものだ」と。
1年でこんなにも忘れてしまうんだな、と若干ショックでしたが、獣医さんの家には沢山犬や猫がいるからいちいち覚えてられないのかもしれません。

そして私がアメリカに旅立ったあと、友達が年一回のワクチンをうちに彼女の猫を獣医さんへ連れて行った時、「友達の猫、無事にアメリカに着いたの?元気にしてる?」と気にしていてくれたようです。
なんだかんだでちゃんと覚えているんだな、と思い安心しました。
いつまでも忘れないであげてくださいね(*^_^*)


私の何も言わない心友

Mさんと大切な家族であり心友でもあるアールのお話です。

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私が20歳の時、1人暮らしをしていました。
両親は離婚し、母は再婚し、私が育った町から出ていってしまいました。

1人になった私は、寂しくて、犬を飼いたくなりました。
小さい時から家に犬はいましたが、母が再婚した時に連れて行ってしまったので、私も自分で犬を飼ってみようと思い、ペットショップに出向きました。
あの頃まだ今みたいに犬も高値ではありませんでしたが、その中でも、少し月齢がたってしまい、ペットショップの展示されている犬でも、少し違う場所に置かれた、大きなゲージの中にいる、6ヶ月のチワワと目が合いました。

私は今でも忘れません。その犬を抱き上げ、この子が欲しいと即決しました。
値段も今でも覚えています。6万円でした。今では考えられないような値段ですが、エサ、水入れ、サークル、リード、首輪、オシッコのシート、など、必要な物を買い揃、一緒に我が家に帰りました。
それからは、犬を飼っていたといえ、私が全てをやるのは初めてで、しつけ、オシッコの覚えさし方、ワクチンなど、色々大変でした。
雄だったので、いろんな所にマーキングをしました。
障子の角や、キッチンの角、今思えば、角と言う角にはオシッコをかけられたのでは、、、と。
しかし、寝る時も、いつも一緒。
私が仕事から帰ってきても、長い毛の尻尾をブンブン振って喜んでくれました。
私は彼が家にきてからは寂しくなかったです。

名前はアールと言う名前にしました。以前母が飼っていた犬がラブラドールで、盲導犬の繁殖犬でした。
とても賢い犬だったので、その犬の頭文字を取り、アールと言う名前にしました。
アールは私が仕事に行って帰って来ると、よくゴミ箱をさん散らかしにしたり、靴をかじったりしていました。
靴も、スニーカーとかではなく、革靴ばっかり。
ウッカリブーツなどを下駄箱から出していると、かじられていたものです。
でも、そんなアールも今では16歳になりました。私の歳がばれてしまいますが、一度も病気もする事なく、今も元気で、一日2回の食事と、散歩にも行きます。

今では私も2児の母です。
アールは私の過去を全て知っています。
昔の彼氏も、私の友人も、私がグデングデンになって帰ってきた事も、泣いてた時の事も、皆んなで楽しく遊んでいた時の事も。
全て、全てアールは知っています。
けど、アールは何も言わず今もずっと私の側にいて、私の人生を見守ってくれて、私の2人の子供の成長を今では見てくれています。
私もこんなに長くアールと一緒にいる事ができるとは夢にも思っていませんでした。
16歳になったアール。36歳になった私。アールと後何年一緒にいる事ができるかわかりませんが、私の人生の中で掛け替えのない友人であり、心友であり、恋人そして、大切な家族です。
今では2人きりの家族から、主人に子供2人の5人家族になりました。
アールはおじいちゃんで、毎日子供達の声がうるさかったり、騒がしかったりするかもしれませんが、子供達は必ず、出かける時も帰ってきた時も、寝る時も、アールに声をかけてくれます。
喋る事はできませんが、いつも、耳や尻尾で返事をしてくれています。
私が帰ってきてもそんなに喜びませんが、子供達が帰ってくると必ずアールは尻尾を振って喜んでいます。
けど、やはり歳です。歯垢がひどく、口がとても臭いです。
歯垢をとる犬用のガムを与えてみたり、歯を拭いてはみますが、中々とれません。
目も白内障になってきていますが、まだ、目は見えているようです。
そして少し痴呆も入っているのかな?と思う時があります。
ご飯はちゃんと食べたのに、少しすると、又、私の所にきて、ご飯をねだったりします。
そんな時は少しだけご飯を与えて納得してもらいます。

動物も人間も同じだと思いますが、大切な家族です。
最後まで、しっかりと育てていきたいと思っています。だって、私の心友ですから。


札幌で鳥さんを診てもらうなら「さっぽろ小鳥のクリニック」

北海道の鳥好きTさんからの鳥専門病院のご紹介のお話です。

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少し前から、鳥さんがちょっとしたブームになっていますよね。
鳥さんをモチーフにしたアクセサリーや文房具はもちろん、中には鳥さんをイメージした味のアイスまで登場しました。
ペットの2大横綱はやはり犬・猫なのでしょうが、鳥さんはそれに次ぐ人気なのではないかなと感じています。
ところが、実は鳥さんを専門に見てくれる病院は非常に少ないのです。
「鳥は診察するけれども専門外で、あくまで犬・猫・他の小動物(ウサギやハムスター等)をメインで診察していますよ」、という動物病院がほとんどなのです。
そんな中でオススメしたいのが、鳥好きによる、鳥好きのための病院、「さっぽろ小鳥のクリニック(札幌市豊平区)」です。
オススメしたい理由は3つあります。

1.鳥専門&鳥好きのスタッフ

名前の通り鳥さんしか診察しない鳥専門の病院ですので、勤務している先生方も鳥さんを専門に勉強した方ばかりです。
保定(診察のため体をタオルなどで固定すること)・爪切りなどはもちろんの事、投与する薬の量や採血のリスクなど、鳥さんならではの注意点はたくさんあるのですが、やはりそこは鳥専門の病院だと安心して預ける事ができます。
また、ここに勤めている先生、看護師さん全員が鳥好きです。
ほとんどの方が鳥さんを飼っています。
(以前は病院のHPに、先生や看護師さんが飼っている鳥さんを紹介するブログもありました。)
とりあえずどこかの動物病院へ就職、ではなく、全員が鳥さんの事が大好きでここの病院を希望してきており、鳥さんに愛所いうを持って接してくれるのも安心できるポイントの一つです。

2.飼い主同士のコミュニケーションの場

当然、来院される方も全員鳥さんを飼っています。
犬は散歩をすればどんどん他の飼い主さんとコミュニケーションがとれますが、基本的に鳥さんではそういう事はありません。
病院の待合室で色々な鳥さんに出会い、お互いに困っている事や自慢話をできるのも魅力の一つです。
混み合っている時や急患が出た時には少し待ち時間が長くなるのですが、周りの鳥さん達を見て、飼い主さんと話をしているので待ち時間も気にならずに過ごせます。
(もちろん鳥さんは早く帰りたいと思っている事を忘れてはいません)また、もし迷子の鳥さんが出た場合、または迷子の鳥さんを保護した場合に、その情報を交換する掲示板も設置されています。

3.グッズ販売や鳥さんコミュニティの紹介

一般的には市販されていないグッズの販売や、鳥さんの飼い主で作るコミュニティ、またそのコミュニティでのイベント開催の紹介も行っています。
小さな待合室ですが、そこはいつも掲示物や鳥さんグッズで溢れていて、見ていて飽きることがありません。
診察だけでなく、このような事でもこの病院が「本当に鳥さんを大事に思っているんだ」という事を改めて感じさせてくれます。
札幌市内の大きなペットショップでも、鳥さんを購入した時に「さっぽろ小鳥のクリニック」の紹介リーフレットを渡される事が多いようです。
ここの病院が、鳥さん専門の病院として信頼を得ている証でしょう。
鳥好きによる鳥好きのための病院「さっぽろ小鳥のクリニック」、ぜひ北海道内の方は頼りにしてみてはいかがでしょうか。


家族の仲を深めてくれた桜文鳥の存在

Sさんの家族にたくさんの笑顔をもたらしてくれた桜文鳥クロのお話です

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私は小学6年生から高校2年生になるまで桜文鳥を飼っていました。
それまで我が家で飼ったことのある動物は金魚だけで、直接触れ合う動物は初めてでした。
飼いかけたきっかけは友人が旅行で家を空ける間にハムスターを一週間ほど預かったことです。
自宅に金魚以外の動物がくることがとても嬉しく、基本的にべたべた触るようなことはできませんが、巣に隠れているのをじっと眺めているだけでもワクワクしていた覚えがあります。
この経験からどうしても自分でもハムスターを飼ってみたいとワガママを言い「死んでしまうときにすごくツラいよ?」と、あまり乗り気でない親を無理やりひっぱってペットショップに向かいました。

そのペットショップではハムスターは二階の奥のスペースで飼育されていたのですが、そこへ向かう通り道で「ピー!ピー!」と元気な鳴き声がし、思わずそちらへ目を向けると、みたことのない鳥がいたのです。
私がその鳥をじっと見つめていると、後ろから来た母が「あっ、これ手乗り文鳥だよ。一時期流行ったんだよね。かわいいねー」と声をかけてきて続けて「文鳥なら一緒に遊べるしいいんじゃない?」と言ってきました。
私はハムスターを飼いたいと思ってペットショップを訪れたはずなのですが、今になって考えると実際にはなんでも良いからとにかく動物を飼ってみたいという気持ちでいたのかなと思います。
かなり昔のことなので細かい経緯までは覚えていないのですが、結局そのときに見た文鳥を購入することになりました。
自宅に連れ帰って小さなカゴから出してあげると、文鳥は初めてみる環境に驚いたのか部屋中を壁にぶつかりながら飛び回ります。
家族みんなでようやく捕まえて一緒に買った大きなカゴに移してあげしばらくすると、止まり木で首をかしげるような仕草をしながらがらも動きは落ち着いてきました。
私と飼っていた文鳥の出会いはそんな風で、今でも飛び回っていた光景はよく覚えています。

名前は黒かったので、父がクロと名付けました。
私はクロに家族の誰よりも懐いてもらおうと毎日学校から帰ったらカゴからだして一緒に遊んでいました。
手乗り文鳥という言葉だけが頭の中に残っていたので人に寄ってくるのかなと思っていたのですが、そんなわけもなく最初はとにかく慣れてもらうことから始めて、ひと月もした頃にようやく肩に乗ってくれるほどになりました。
人に懐くようになると、飼うことに乗り気でなかった親もだんだんと可愛がりはじめます。
なかでも最も飼うことに否定的だった父が毎日仕事から帰ってくると一緒に遊び、休日にはカゴを掃除してあげるなど溺愛していたことは今でも家族の笑い話になっています。
そのような家族にたくさんの笑顔をもたらしてくれたクロですが、私たちを驚かせるようなこともしてくれました。

ある日学校から帰宅した私はいつも通りクロをカゴから出して一緒に遊ぼうと開け口から手をいれます。
いつもならまだ手も入れてないくらいのタイミングで食い気味に巣をとびだしちょこんと乗ってくるのですが、その日はなぜかまったく動かないのです。
それどころか手を差し出すと「ビィービィー」と威嚇するような声を出します。
おかしいなと思って観察しているとなんとお腹の下に白い卵があったのです。
私たち家族はてっきりオスと思ってクロを育ててきていたのですが、このときにメスだと判明しびっくりさせられました。
このようなたくさんの笑いと驚きを与えてくれ、命の大事さも学ばせてくれたクロにいまでもとても感謝しています。


柴犬(男の子)の肛門周囲腺腫の闘病記

Mさん家の子(柴犬♂)が肛門周囲腺腫になったときのお話です。

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我が家には13歳のオスの柴犬がいます。
柴犬と言っても小さい頃から大きめで骨格も大きく、秋田犬ですか?と聞かれることもしばしばありました。性格はとてもおとなしく人懐っこい性格で甘えん坊だったので、父にべったりでした。

12年間アトピーくらいしか病気もしたことがなく、病院に行くといっても痒み止めをもらうかフィラリアの薬をもらうくらいだったのが、夏頃から肛門の周りに出来物が出来ることがありました。最初は小さくイボのようなもので虫に刺されたかな、と思う程度で放っているといつの間にかなくなっているので気にしないままでした。

数ヶ月の間に出来たりなくなったりを繰り返し、秋になると少し大きい出来物ができている事に気が付きました。
ですが、またなくなるだろう、とあまり気に留めていないまま過ごしていたら今度は中々なくならず、それどころか大きくなっていきました。
しだいに数も増えてきて、大きさも目立つようになり、病院に行こうかと思い出した矢先に散歩中のボール遊びをしている時に枯れ枝のところにボールが飛んでいってしまい、思い切り走ったままボールを追って突っ込んでいってしまって、枯れ枝でお尻の出来物を傷つけてしまい出血してしまいました。

最悪なことにその日は夜に散歩に行っていたため、病院は診察時間を終えており、次の日は休日でしたので消毒をしながら週明けまで待ちました。
やはり出血していたので、出来物を仕切りと舐めていて、消毒薬がしみるのか、消毒を激しく嫌がってあまり消毒ができないまま週末を過ごしました。

週明け朝一番に病院に行くと、お尻の出来物は【肛門周囲腺腫】というもので手術になる、と言われました。またこの病気は、交尾をしていない、子どもがいないオスの成犬に多いらしく去勢することもすすめられました。

去勢しない場合、また出来てしまうことがある、と説明を受けたので1度手術を受けるなら一緒に去勢もしてもらおうと思い、肛門周囲腺腫の手術時に一緒にとってもらいました。手術は朝に入院し12時頃手術、小一時間で終わり、退院は17時でした。

予定通り終わり、退院の際には首にはエリザベスカラーを装着されていて痛み止めと抗生物質を1週間分もらい、帰宅しました。再診は1周間ごとに2回、予約を取りました。

室内犬だったので、エリザベスカラーになれずかなりストレスになっているのがわかりましたが、薬を塗っていて手術の傷跡があるのでなめないように様子を見ました。
痛みも二日間はあったようで、鳴き声を上げていることがありましたが、数日後にはカラーにもなれ、痛みもなくなってきたのかいつも通りに過ごすようになりました。
1週間後の診察では抜糸をされましたがおとなしくしていてすんなりと終わりました。

また一週間分抗生物質をもらい、カラーを外してもらいました。
その次の週の診察では、薬もなくなり通常通りの生活をして構わないとおっしゃってくださいました。

あれから1年立ちますが、お尻に出来物も出来ず過ごしています。

小さく出来ていた時に放おっておかず、早めに病院に連れて行ってあげていたら週末痛い思いをすることがなかったんだな、と反省しました。

ですが病院に行った時に、すぐに病名を伝えてくださり、きちんと手術や治療をしてもらえてよかったと思います。


美味しいの?犬が喜ぶドッグフード

ことみさんのこだわりのドッグフードのお話です。

我が家には、五歳になるオスのミニチュアダックスフントがいます。生後二ヶ月半時に買いました。
赤ちゃんの時は、ペットショップで食べていたフードを教えてもらい、それをお湯でふやかしてあげていました。
そのフードはネスレ日本株式会社の(ピュリナワン)というペットフードです。

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これは、カリカリタイプで、合成着色料・香料ともに無添加です。
一歳になるまであげてました。
値段が少し高めでしたが、成長時期には栄養が大切なので。。と思っていたからです。
このペットフードで一度も下痢はありませんでした。”吐く”事もなく元気に育ちました。

このピュリナは、犬種別にいろいろなタイプが揃えられており、我が家はもちろんダックスフント用のものでした。
この犬種別のタイプは本当に意味あるの?と疑問に感じている飼い主も多いと思います。
私もその一人でしたが、ペットが毎日とても健康そうないい○ん○をしていたので、うちの犬にはあっていたんだと思います。

一歳を過ぎ、大人になった時、ペットフードを変えてみようかな?と思い、気になったものを購入して、ピュリナと混ぜなからいろいろと試した時期があります。
匂いが違うためか食べなかったり、残す時もあり、結局はもとに戻す事にしました。
ただ、子供の時に食べていたピュリナとは違う、ほぐし粒の入った新鮮な生のターキーが主原料のもので、こちらも無添加です。
700グラム入りで800円位です。約10日分と記載がありますが、うちは朝はミルク(犬用)をかけて食べさせているため、量を少なくしてます。
(昼間はお留守番になるため寝てるだけなので)結果、倍の20日位はもちます。
節約のため、今では、安く購入できるサイトをみつけたりして、一袋400~500円位でまとめ買いしています。

そして、あとひとつは、デビフという会社の(ひな鳥レバーの水煮)です。
この商品は缶詰でウェットタイプになります。野菜入りで国産なので安心しています。

ピュリナの上にこの野菜入りレバーをかけてやると、すごく喜び食い付きもよくバクバク食べてくれます。
よほど美味しいのでしょう(笑)はっきりとは分かりませんが、このデビフの会社は昔からあり、昔からあるということは長く指示されている証拠だと思っています。
私は、おやつもこのデビフのものを与えています。
うちの犬は軟骨のおやつなんか大好きで、パッケージを見ただけですごいしっぽの振り方をします。
缶詰は150グラム入りで130円位。おやつはいろいろとありますが、200円~500円位です。
ホームセンターや身近にあるマツモトキヨシやドン・キホーテなどでもデビフの商品は購入できます。
愛犬の健康も考えて、キャベツやブロッコリーの芯を刻んであげることもよくあります。
こちらもやはりピュリナに混ぜたりして、ペットが飽きないよう工夫しています。
犬だって美味しいものが食べたいはず!健康と美味しさをバランスよく考えることは大切だと思って、これからもペットとの生活を楽しんでいきます。


三寒四温の今日この頃の我が家のペット事情

3匹のわんちゃんに囲まれて幸せそうなYさんのお話

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春の三寒四温のこの時期になると我が家のペット、2匹のパグと1匹のキャバリアの行動も変わってきます。
2匹のパグは4歳と3歳のメス、キャバリアは14歳のオスです。

パグはどちらもやっと落ち着きが出だしたころで、キャバリアの方はすでに高齢期に差し掛かっているのですが、まだまだ若いものには負けないとばかりに元気で、いまだにメスのパグの方のお気に入りの一匹を追いかけまわしています。

この3匹が普段使っているのが、14畳ほどのリビングで、そこが彼らの住まいになっています。散歩のときや、時々のお出かけ以外は1日彼らはそこで、寝て起きて、食べて遊んでるのですが、そんな彼らの生活にも季節によって変化が見られます。
夏場は暑さに弱い犬種ということで、彼らのいるリビングだけエアコンをかけていることも多いのですが、冬場やとりたてて暖房等はいれていないため、彼等なりの工夫をして生きています。

冬の間彼らは、散歩する時、ご飯を食べる時、遊ぶとき以外は、いつも固まっています。
我が家では、それを犬団子と呼んでいます。

例えば、夜、眠るときは3匹が固まって、隣室の人のいる部屋のぬくもりを少しでも感じれる場所を彼らなりに探して寝ています。

また、昼間は、日当たりのさほどよくない我が家の少しでも日のあたる場所に陣取って、日向ぼっこです。それも時間とともに移動していく日の当たる場所を探し求めるかのように、少しずつ少しずつ移動していきます。
どういうプロセスで彼らが移動していくのか、観察に成功したことはないのですが、とにかく移動して、そしてまた団子状態になっているのです。こちらが声をかけても、知らんぷりで非常に気持ちよさそうに寝ています。

普段は、喧嘩するこたも多々あるのですが、こんな時は別物です。3匹が仲良く固まっています。それも普段は年齢が離れているせいか人気のない高齢のキャバリアを中心に、見様によっては彼を取り合うかのようにしてです。
きっと、短毛のパグに比べて、長毛のキャバリアの方が温かいのかもしれません、こんな時だけ、彼は人気者です。

そして、暖かい日が続くと、パグの抜け毛の量が増えます。
短毛のパグは冬毛から夏用の毛に生え変わる時期は、やはり毎日大量の毛が抜けるのですが、この時期が微妙です。
少し暖かい日が続くと、「もういいかな」という感じで抜け毛の量が増えるのですが、また気候が逆戻りしたかのような寒い日には抜け毛がへります。
週間天気予報などを見て、寒い日がくるとわかると、彼等にも、「まだ、早いよ。もう少し我慢してね。」と伝えたくなります。


なんでもできる!賢く飼いやすい我家のウサギのウーちゃん

「自分を人間だ」と思っている友達Tさん家のウサギのウーちゃんのお話です

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私が小学校に上がる頃、家で飼う事になったウサギのウーちゃんは、とても賢いウサギでした。
まるで家族の一人のように振る舞う賢いウーちゃんが、我が家では自慢のペットでした。
小さい頃は、それが普通だと思って飼っていたウサギの性質ですが、自分が大人になってから、改めてウサギを飼いたくて、色々調べたところ、温度管理等含めた飼育環境が難しく、体も弱いため、病気をしやすい事や、ストレスを感じやすく、ストレスで死んでしまう事もある…など、飼うのにはなかなか難しい内容が沢山書かれていました。
実際に、一人暮らしの際に飼ってみた時には、2ヶ月程で亡くなってしまい、その際も、激しいストレスから毎晩暴れ、コードというコードを噛みきり、仕方がないので檻に入れると、ストレスが溜まっているアピールのジャンプと、叫び声を上げ続け、餌を手渡しで上げようものなら噛みつかれ、私自身もあまり可愛がれない苦労が続き、寝不足になっていたので、育てるのが本当に大変でした。しかし、子供の頃に飼っていたウーちゃんは、全く違っていました。

お店で購入し、お家にやってきた当日、我が家には金魚が沢山いたため、金魚の水槽に金網で蓋をした即席の小屋(檻?)がウーちゃんの部屋となりました。
部屋では放し飼いにしましたが、初日に玄関に作ったトイレをその日のうちに覚え、それ以外粗相をする事は一度もありませんでした。
私が一人で買っていた際のウサギは、部屋中にフンをまき散らし、すぐに狭いところに入っては、またフンをしてしまうので、掃除が大変だったのを覚えていますが、ウーちゃんはそんな事はありませんでした。また、部屋を走り回るような事や、何かに噛みつく事もありませんでした。
ストレスを抱えた時にやる唸り声や、後ろ足を地面にたたきつけて大きな音を出すジャンプも、やっているところを一度も見た事がありません。
また、寝る時には、私達が寝る事が分かっているのか、布団の真ん中に入ってきて、私達と同じように仰向けで眠るんです。
そして、朝は一緒に起きて、一緒にご飯を食べ、覚えたトイレで用を足す。
家族がいなくなる日中は、水槽の小屋をベランダに出して、外の空気浴びと日光浴をさせていましたが、とくに騒ぐこともなく、近所の野良猫が、遊ぼうと近づいて小屋を突いたり、攻撃されても、どっしりと構えて、眠りながら無視していたようです。

母とも話していたんですが、おそらく小さい時に連れてこられ、自分を私達家族と同じ人間だと思っているようでした。
食事をねだるような事もなく、部屋を散らかしたり、動物のように鳴いたり、声を上げたりする事もなく、一緒に食事して、一緒に寝て、攻撃してくる猫をあしらいながら、頭が切れる人間のようなウサギでした。
ウーちゃんのイメージがあったため、ウサギは賢く、飼いやすい生き物だと思っていましたが、本来は気性が激しく、欲望が強いため、あまり我慢ができない生き物だという事を知りました。ウーちゃんは、まるで人間のように私達と生活し、今でもあの子はうちの自慢の家族です。


我が家の大切なペット「羽衣インコ」

「羽衣インコ」は大切な家族です!というお友達のお友達のお話です。

飼っていたセキセインコが亡くなったので、新しいインコを探しにペットショップに行きました。そこで見つけたのが「羽衣インコ」と言われる品種。
↓ こんな感じ
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背中にふわふわとして天使の羽のような羽毛が生えていて、なんとも可愛らしく一目で気に入りました。
三羽ほどいた中で、一番なついてくれた黄色い男の子を飼って帰りました。
まだ生まれて10日くらいで最初の数日間は慣れない空間に少しおびえていたようですが、落ち着くとすぐに手乗りもしてくれて、以前飼っていたインコには申し訳ないくらいベタボレ状態になりました。
あとで聞いたのですがペットショップの店員さんが、すでに手乗りになるようにしつけてくれていたようです。
しばらくすると、おしゃべりをはじめるようになりました。
インコの場合、しゃべるのは男の子だけで、インコの性格によっておしゃべりする子もしない子もいるとのこと。以前のインコが少しだけおしゃべりをしていたので、今回もしてくれたらいいなとは思っていましたが、こんなによくしゃべるとは。
しかも覚えるスピードが早いのです。

一番初めに覚えたのは、近所で鳴いているウグイスの鳴き声。
今日はウグイスがよく鳴いているなあと思っていたら実はうちのインコでした。
気づいた時には家族中で大笑いしましたが、当のインコは「どうしたの?」とでもいうように首をかしげています。

その後、迷子になった時のことを考えて自宅の住所や名前も教えました。
これもすぐに覚えましたが「る」の字が言いにくいようで「う」に聞こえてしまいます。
もしかしたら人間側の発音が悪いのかもしれません。
気をよくした家族のものが「おかえりなさい」「ありがとう」「大好き」「いらっしゃい」などのポジティブな言葉をいくつか教えました。タイミングよく発してくれると心があったかくなって癒されますし、逆にへんなタイミングでおしゃべりしても家族の笑いを誘って微笑ましい気持ちになります。
もともと人の声を聞くのが好きなのでしょう。
かごから出してやると一目散に人の顔の近くにやってきて、くちばしで人の唇をつつく動作をします。
「おしゃべりして、声を聞かせて!」とでも言いたいのでしょうか。
しゃべってやると身動き一つせずにじっと聞き入っています。
時にはあまりにも熱心になりすぎて、体全体を密着させすぎてしゃべれなくなることも。
最近ではあまりにも熱心に聞くものですから、人間の姿が見えるとおしゃべりをしなくなりました。
人がいる間は「声を聞いて覚える時間、自分のおしゃべりは禁止」とでも思っているようです。
他の人が遊びに来てもインコのおしゃべりを自慢することができなくなった点は残念ですが、どんどんおしゃべりのレパートリーが増えていくのは楽しみです。
他に気に入っていることと言えば、頭とくちばしのあたりを人間になでてもらうこと。
以前飼っていたインコはなでようとすると嫌がりましたので、雑誌でなでてもらうと喜ぶインコがいると知ってうらやましいと思っていました。
試してみるとはじめは嫌がりましたが、徐々に慣れてきて、最近では頭を下げて催促したり、なでてやると眼を細めて恍惚の表情を浮かべたりします。
仕事でどんなに疲れて帰宅しても、この子の姿をみるとなんだか癒されます。
なくてはならないうちの大切なペットです。

 

 


 

 

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Nさんが飼っている紐が大好きなメスのインコ”ぴーちゃん”の面白い行動のお話です

 

我が家にはつがいのインコがいます。
オスのインコは温和な性格でおしゃべりが上手です。
メスのインコは少し気が強いのに、大きな音がしたり等の驚いた事が起きますと、鼓動が早くなるのが見ていてわかるほどドキドキするという二面性を持っています。
それぞれ個性を持っている二羽のインコに毎日癒されながら過ごしている私です。

インコの鳥かごは、縦長の入口があり、上の方で金具をかごに挟み開閉するという感じになっています。
以前、金具がちゃんと挟めていない時があり、誤って入口が開いてしまい驚いたメスのインコがかごから飛び出した事があるのです。
幸い窓は開けていませんでしたので、部屋の中を飛び回るだけで事なきを得ましたが、もし私がまた入口の閉め方が甘かったりして「私が居ない時に入口が開いてしまっては大変だわ」と思い、入口付近に紐を付けて結ぶようにしたのです。
その紐は梱包などに使うビニール製の紐で、それを鳥かごの入口二か所に結び付けました。

これでひとまず安心と思っていたのですが、数日後、鳥かごからカタカタと何やら音がするのです。
私は「あれ?何だろう?」と思い鳥かごのほうを見ますと、メスのインコがその紐の端をくちばしでつついていました。
そして数十分もしないうちに、そのビニール製の紐の先端はものすごく細かく分かれてしまったのです。
私はメスのインコに向かって「ぴーちゃん、これ、あなたがしたの?こんなに紐をボロボロにしたらダメだよ!」と言い、翌日紐を取り換えました。

ですが何度取り換えましても、メスのインコは その紐が大好きなようでつついてボロボロにしてしまうのです。
オスのインコも多少は紐に興味があるようですが、メスほどのこだわりの深さはありません。

鳥かごの中には、インコ用のおもちゃもいくつか入れてあるのですが、最近のメスのインコはそのおもちゃには目もくれず、ひたすら紐と遊んでいます。

前などかごの入口を留めるためにちょうちょ結びにしていましたのに、それがほとんどほどけた事があるのです。
私は「くちばしだけで人が結んだ紐をほどくなんて、すごいなぁ」と驚いてしまいました。
とはいえその紐がなくなり、また入口が開いてしまっては大変ですので、鳥かごの掃除に加え紐を取り換えるのも毎日の習慣になりました。

ボロボロになった紐を見て「また、こんな風にしちゃってるわ」と閉口する時もあるのですが、インコの可愛い顔などを見ていますと、「なぜかは分からないけれど楽しんでるようだからまぁいいか」と苦笑しています。

オスインコもメスインコも我が家に来てまだ2年ほどですので、今後も可愛くそして面白い行動を見せてくれるのだろうなと楽しみにしています。


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