みんなのペット自慢 一覧

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生まれ変わりの天使たち 4匹のモルモットとの楽しい毎日

4匹のモルモットを飼っていたIさんのお話

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過去に4匹のモルモットを飼っていたときの話しです。
その子たちは最初から4匹だったわけではありませんでした。
まだ性別の不明な1匹のモルモットをペットショップから買ってきたところ、その子のお腹に赤ちゃんが宿っていて、ある朝突然出産したのです。
妊娠を知らなかった私は突然のことに驚くと同時に深い喜びを感じました。
何故なら、この子を飼う前に4匹のハムスターを相次いで亡くしていたからです。
ペットショップから連れてきた子は、まるでハムスターのシルエットのような模様が背中にあって、それがとても印象でした。
その子が3匹の子を出産して4匹になったとき、私はこの子たちが亡くなったハムスターの生まれ変わりだと思い、手放すことなど考えられず我が家でみんな育てました。

4匹はそれぞれ個性があり、母親モルモットは強くて優しい子でした。
出産前は甘えん坊だったのに、出産直後はゲッソリやつれながらも懸命に子どもたちの世話をしていました。
残念ながら2年半と短命でしたが、短い寿命の中で懸命な姿をたくさん見せてくれたこの子は、私に大切なものをたくさん届けてくれた天使だと思いました。

長女モルモットは控えめで慎重、でも怒らせると一番怖い子でした。
控えめで大人しいこの子は、餌を食べるときも遊ぶときも抱っこされるときも、他の子を優先させてあげるような子でした。
その分、この子が一番長生きしてくれました。
もしかしたら自分はこの中で一番長く生きられることが分かっていたのでしょうか、最後に一匹残ってからはまるで今までを取り戻すかのように、たくさん甘えてくれました。
それでも生まれたときから親兄弟と一緒だったため、一匹残った寂しさというのは人間では埋められないものがありました。
この子の最期は、部屋中に残っている親兄弟の匂いを確認するように歩きまわっているときに、突然パタンと倒れてそのまま息を引き取ったのです。
5年半の命でした。
大病することもなく手を煩わされたこともありませんでした。
最後くらい手をかけさせてもらいたかった思いましたが、この子らしい最期だと思いました。

長男モルモットは唯一のオスということがあり、これ以上飼えない我が家では他の子とケージを離すことにしました。
それが生後一ヶ月のときです。突然ケージを別にされた日の光景は今でも忘れられません。何で自分だけ離されるのか分からず、隣のケージに向かってずっとキーキー鳴いていたのです。
母親モルモットだけは何かを察した表情だったことも忘れられません。
この子は顔にまるで稲光のような模様があったのですが心の優しい大人しい子でした。
デリケートでお腹が弱く、主に世話をしていた私の母が用事で外出しているときなど、よくお腹を壊して、母が帰って抱っこすると治るということがよくありました。
長女モルモットに好意を持っており、必死にアプローチするも全然相手にされなかったときの落胆した姿も忘れられません。
でも決して相手の嫌がることはせず、少し離れた場所からひっそりと長女モルモットを見つめる姿がとても可愛かったです。
よく体調を崩しながらも5年間生きてくれました。

末っ子モルモットは一番の甘えん坊で、私に一番懐いてくれました。
私がいないとダメな子で、よく「ママ(私のこと)がいなくなったらどうするの?」などと言いましたが、本当は私がいないとダメなこの子がとてもいとおしくて仕方ありませんでした。
奔放な性格でもあり、長女モルモットとは対照的でした。
それでもこの子も優しい子でした。
長男モルモットが長女モルモットにアプローチしても相手にされないときなど、まるで慰めるように長男モルモットのケージのところにいき、何かお喋りしてました。
この子はよく夜泣きもしました。夜中にキューキューと鳴いていると自然と私の目が覚めて、落ち着くまで子守歌を歌いながら抱っこしていたことが今でも忘れられません。
この子は3年半の命でした。
この子が生きている間、まだ20代初めの幼い私でも母親らしい気持ちを感じることができました。
病気で亡くなってからしばらくペットロスになりましたが、やはり私を立ち直らせてくれたのもこの子たちの思い出です。
嬉しかった誕生の日からケージを離した日、思いっきり遊ばせた日も病気で苦しんでる姿を見て辛かった日も、どれも私にとってあの子たちとのかけがえのない日です。

4匹のハムスターを亡くして悲しみに暮れていた私に初めて、この世に命が生まれてくる喜びと希望を教えてくれたこの子たちは、私にとって天国からきてくれた天使たちだと思っています。いつまでも自慢の子たちです。


とつぜんやってきた九官鳥

お友達Sさん家のペットは小鳥さん達です。

私が小学3年生から4年生になる頃の春休み、ちょうどお昼ごろでした。
母が父から電話を受けて、「え、九官鳥って。他にもいるの。まあ、いいんじゃない。」と言っている声が聞こえました。
子供のことで、深く考えもせずにその日は過ぎ、次の日の朝に姉妹があわてて私を起こしに来ました。
「玄関のところで変な声がするよ。」と。

子供ばかり3人で恐る恐る階下に降りて玄関を確認すると、3つの鳥かごが置いてありました。
1つには真っ黒に見えるハトくらいのクチバシがオレンジ・頭のまわりに黄色いピラピラのついた鳥、1つには桜文鳥、最後のカゴにはオレンジ色のカナリアが入っていました。
「変な声」はこの九官鳥が「オハヨー」「キューちゃん」としゃべっている声だったのです。

興奮した私たちは鳥かごの回りを取り囲んで、さっそくこの「キューちゃん」に「おはよう」と言ってみました。
無視です。黒いキラキラした目でじっと私たちを見ながら小首をかしげています。

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父の取引先であり、個人的な友人でもあった人が「子供が大学生になって、忙しいとかで世話できなくなったから」と父に「鳥、飼わないかな」と言ってきたそうです。父は「子ども達の相手にいいだろう」と気軽に引き受けて連れてきたのでした。

「車の中でずいぶんと文句を言われた」という九官鳥は、十姉妹とセキセイインコしか扱ったことのない私たちにはちょっと怖い見かけでした。
姉も妹も拒否、でも私はこの「しゃべる不思議な鳥」にいっぺんで魅せられてしまったのです。
私が責任を持って世話することになった九官鳥は、まともなおしゃべりは「オハヨー」「コンニチワー」と「キューちゃん」だけでした。
後はヒヨドリの声・バイクのエンジンの音・自転車のブレーキ・ガレージの扉が開く音・私の口笛がレパートリーに加わっただけです。

それでも慣れない手つきで世話をする私に親しみを感じてくれたのか、そばにいると延々と話しかけたり口笛を吹いたりして呼びかけてきました。
バナナが大好き・ブドウも上手に食べます。
当時一緒に暮らしていた母方の祖父のことも大好きなようで、祖父が帰ってくると「コンニチワー」と大騒ぎしていました。
寡黙な祖父もこのみょうちきりんなおしゃべりやが可愛かったのか、「はい、こんにちわ」といいながら相手をしていました。

このキューちゃん、選挙のときにまわってくる候補者の街頭演説カーも好きでした。
「候補者の○○でございます。」の声が聞こえると、ベランダで日向ぼっこしながら「コンニチワー」と叫びます。
宣伝カーの人々が、支援者に挨拶しようと姿を探すと、「バカタレー」とひとこと。
こんな悪口の言葉、どこで覚えたのかと言うくらいはっきり発音します。
たまたま洗濯物を干しにベランダにいた母が思わずあわてて家の中に駆け込んだくらいで、キューちゃんと遊んでいた私もあわててシーツの影に隠れたのです。

そんなおかしなキューちゃんと暮らしたのは私が10歳から20歳になるまでの10年間です。亡くなる日の朝、止まり木から落ちた状態でうずくまっていたのを、抱きしめて息を引き取るまで泣きながら座っていました。
最後に2,3回うなずくように首を動かしてからすっと身体が軽くなって動かなくなりました。
それ以来、九官鳥を飼うことはありませんが、鳥はいつもそばにいます。
当時はキューちゃんは一生のほとんどをカゴの中で過ごした文字通り、カゴの鳥でした。

でもいろんな鳥と暮らしてから、「管理をきちんとすれば、手乗りじゃなくてもカゴから出してあげていい」ということがわかります。
自由に遊ぶことのできなかったキューちゃんに「ごめんね」と言う意味でもその後の鳥たちは私の部屋で自由に遊んでいます。


水が嫌いな猫のシャンプーの苦労話などの色々な思い出

Nさん家のやんちゃな猫ちゃんのご紹介

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ペットを飼っていると楽しいことや困ったことが色々ありますよね。
そのペットの性格や、家族、家で色々違ってくると思います。
そこで私が飼っている猫での楽しいことや困ったことを書いていこうと思います。

私の家では10数年猫を飼っています。
今は落ち着いた猫になっていますが、前はやんちゃな猫でした。
困ったことと言えば、よく人の食べ物を盗み食いしようとしていました。
特に肉や野菜がある時は気を付けていないと食べられることもありました。
びっくりしたのは、料理中に少し目を離しているすきに猫が火に近づいてひげを焦がしていたことです。
その場を見ていなかったのでわからないのですが、また料理を狙っていたんだと思います。
先端が丸く焦げてしまっていました。
片方だけが短くなっていましたが、今では普通にまた毛が生えてきています。
でも下手したら危なかったので、以後気を付けるようにしていますが、猫も学習したのかそれ以来料理中には近づかないようになりました。

他にもびっくりしたのは、前は金魚を飼っていました。
大きめの水槽だったので、水槽の蓋の上で猫は寝るのが好きでよく寝ていました。
ある時、蓋を閉め忘れていたのかで開いていて、猫が気付かずに蓋の上に乗り、水槽の中に落ちたことがありました。
金魚はその時は他のところに移していたので大丈夫でした。
あの時は凄く笑いました。猫は凄くびっくりしていました。

ペットと言えば、シャンプーすることがありますよね。
うちの猫は、水が嫌いなのでシャンプーするのは一苦労でした。
水に濡れると凄く細くなるので、つい笑ってしまいます。
本当に誰?って感じになります。
そして洗い終わるとドライヤーも嫌いで、すぐ逃げてしまって乾かすのもまた一苦労でした。家中がびちゃびちゃになります。
結局、ペットショップなどで洗ってもらうようになりました。
そこではスタッフの方が上手なのか、凄く大人しくシャンプーされていて家とは大違いです。
でもこれならちゃんと乾いて、しかもいつも可愛いリボンをつけてもらえるのでそれも楽しみでした。メスなのですが、見た目はオスに見えるので、リボンをつけると女の子なんだなーと思う瞬間で好きでした。

小さい頃は、よく私のカバンの中に入ったりして凄く可愛かったです。
あとは、よく私の肩の上にも小さいからなのか登っていました。
足にもいきなり飛びついてきたりもしていました。可愛いけれど、割と痛かったりもします。
でも今では出来ないことなので、いい思い出です。
ペットを飼うと色々な思い出が出来ますよね。大抵は困るけど、楽しいことな気がします。


愛犬達との毎日にお勉強させられます

わんこ好きの美人Kさん家のお話

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私には、沢山の愛犬がいます。現在7匹も共に生活しています。
室内に3匹、屋外に4匹もいるんです。みんな、それぞれに性格が違うんです。
かかわりをみて、毎日笑ったり、叱ったり忙しいです。

室内にいる3匹はイタリアングレーハウンド・シーズー全員女の子です。
第1号のシーズーはマイペース。
第2号のシーズーは、極度の飼い主依存症。
そして第3号のイタリアングレーハウンド! この子が最高に面白いんです。現在、2歳。
一つの犬のぬいぐるみがあります。その、ぬいぐるみはお友達で私が抱っこすると慌ててやってきて、くわえて隠してしまいます。
夫は、母性で子犬だと思っているのだろうと言います。
確かに、この子のお母さんは子育ての上手な子だったと聞いています。
きっと、母性が強いんですね。

屋外に柴犬2匹とバーニーズマウンテンドッグが2匹いますが、柴犬が喧嘩を始めると、イタリアングレーハウンドは間に入り喧嘩の仲裁をしたりし
ます。本当に性格が良い(美犬)です。
楽しくも忙しい毎日!掃除が大変で、一日3回の掃除が欠かせません。イタリアングレーハウンドは短毛ですが抜け毛があります。

つい1か月前まで柴犬も2匹室内におりました。
柴犬はダブル毛なので、これがすごい抜け毛で予防注射が終わるまで室内で飼っていましたが、現在は屋外に出ています。
初めて飼った和犬は警戒心も強く本に掲載されているように、飼い主に忠実で良い番犬として活躍しています。
同じ犬種でも性格は別なんですよね。驚くほど違います。
1匹ずつ穏やかだったり、気性が激しかったりと、まるで幼稚園のようです。

沢山の犬を飼うのには大変なこともあります。
ワクチン接種などの健康管理・ドッグフードやおやつ費用・室内はペットシーツ費用・掃除です。
室内には部屋の匂い対策のために消臭器に空気清浄機を4つ設置し、床を蒸気で拭いて清潔にしなくては犬といえアレルギーにならないよう気を使
います。

シャンプーなどのトリミングも月に1回は通います。
長毛犬シーズーはトリミング。短毛の犬は私が毎日行います。

動物を飼うことの責任もあります。
先日、10年飼っていたコーギーが天国に行ってしまいました。
5年歩けなくなり5か月介護生活になってしまいました。
人も動物も本当に日々、愛情を持って毎日を大切にしていきたいと改めて感じました。
私は、愛犬に沢山の人が忘れているような当たり前だけれどなかなかできないことを教えられ日々の家族とのかかわりも大切にしています。


熱帯魚の飼い方と水槽の掃除の仕方

Mさんのところの熱帯魚飼育の苦労話し

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もともと生き物、ペットが好きなのもあってハムスターや鳥を飼ったりしていたのですが死んだときのショックが大きくて、もうそういう大きなペットを飼うことはやめてました。
でもペットはやはり癒しなので、そして何か部屋におしゃれな要素を取り入れたくて熱帯魚を飼うことにしました。
命に大きい小さいをつけてはいけませんが、小さいペットにした次第です。

熱帯魚は皆さん、お店などで見かけたことは多々あると思うのですが不思議な色使いでキレイで可愛いですよね。
時に奇妙な形をした熱帯魚もいて。魅力あふれるペットです。
凝り性なのもあり水槽の中を、まるで熱帯の川のように土を敷いたり、流木を置いたり、水草や岩を置いたり。
さらにキレイな照明をつけたり、水流を作ったり。
もうまさに熱帯の川の一部が水槽の中にあってそこを熱帯魚たちが隠れたり泳いだりしてる様はどんな長い時間を見てても飽きることはありませんでした。
時にヘビみたいな恐竜のような古代魚のようなロマンあふれる魚に一目惚れし、購入しわくわくで水槽に入れてその迫力に「おお」と一人感動したりもしてました。
そんな感動も束の間、翌朝一緒の水槽にいた他の可愛い美しい熱帯魚たちが全ていなくなってました。
そうです。奴は、肉食だったため私の可愛く美しい熱帯魚たちを食べてしまったのです。奴のお腹はポッコリしていました。
ゴメンねみんな。

そんな悲劇もありましたが、熱帯魚はまさに癒しのペットですね。最高です。
しかし、やはり最高だけでは世の中まわりません。
熱帯魚というペットを飼うにはそれなりの裏方作業や苦労があります。
まずは、水換えですね。これがかなり大変な作業。
もちろん濾過装置なども装備しているのですがたまに水を換える作業をしていました。
照明の関係で、水槽のガラス面に苔が生えたりするのですよね。
それを取る必要もあるので。苔対策に小さい貝を入れておいたら繁殖が凄まじく、水草まで食べてしまうし、水槽を乗っ取られそうになったのでそれはやめました。
水を換えるために魚たちを網で捕まえて一旦別のところに移すのですが捕まえるのも大変でした。
傷をつけないように、苦しめないようにとなかなか難しい。

大型な水槽になればなるほど美しく大迫力ですが、掃除が大変でした。
重いですしね。そして、水草の管理に個人的には手こずりました。
水草にも丈夫な水草やデリケートな水草と色々あるのですが、自分の水槽の水質に恐らく合わず数日で枯れ果てる、一晩で枯れ果てるということが多々ありました。
水槽をキレイに飾りたくてわくわくして水草を買ってきます。
それを水槽に入れて茂った感じの水槽になるのはとても美しくそして魚たちにも良いと思ってました。しかし翌日には緑々しかった水草が茶色に、そしてぼろぼろに。
水草も決して安くはないもの。
何千円も出していっぱい買ってきて一夜にして全滅したこともありました。
何度繰り返しても水草を維持できなかったので次第には流木と岩だけの水槽となりました。
そんなこんなで美しく可愛い熱帯魚飼育も裏方には多くの苦労があった次第です。
でもやはりスキなペットですね。


飼育が楽なペットウサギだけど何匹かで飼う方が良い

知人のA美さんのさみしがりやなウサギのペットのご紹介

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私は以前、ウサギを飼っていました。小さいころからずっと動物を飼ってみたかったけど、飼える環境がなかったため、飼いたいと親に相談するたびに反対され、我慢をしてきました。
けれど私が中学生の時、家も傷つかないし、泣き声もうるさくない動物なら飼ってもよいという許可が出たため、ペットショップに行き、一番お気に入りのウサギを買ってきました。

それは、まだ生まれて1ヶ月ちょっとしか経っていないグレーの子ウサギでした。
ゲージも買い、家に連れて帰り、家の中で放して遊ばせたり、ごはん(野菜など)をあげたりと初めて飼うペットと楽しい時間を過ごしました。
なついてくると、私たち家族の近くに寄ってきたりと可愛らしく、抱っこしてもおとなしく抱かさっていて、それは可愛いものでした。しかし、やはり良く言われるようにさみしがりやな動物なのか夜になると「くーんくーん」とあまり声にならない声で泣くこともあり、心配になって見に行くと人を見た瞬間に泣くのをやめて元気に寄ってきて、その姿も何ともいえず可愛かったです。
ゲージから出してあげると人の手をぺろぺろなめたり、私が寝転がっていると顔をなめてくれたりと、一緒にいてすごく温かい気持ちになれました。

ウサギは本当に手もかからず、普段は草を乾燥させたエサとお水をあげているだけで良いので、楽に飼えます。
便が固い時には水分のある野菜や果物をあげると喜んで食べてくれます。
一緒に遊ぶ時は外を少し散歩したり、家の中で放してあげたりと可愛いのに手がかからない良いペットだったと思います。しかし、精神的に弱いのか、さみしがりで、うちのウサギもあまり長生きはできませんでした。
後で聞いた話ですが、ウサギを飼う際には一匹ではなく、何匹かで飼うようにするとよいと聞きました。
それくらいデリケートな生き物だったようです。
また、私が飼ったのは夏だったのですが、ウサギは気候にも左右されやすいようで、暑いのはかなり苦手なようです。
夏場の暑い日にはエアコンをつけたり、涼しい所に置いたりなどする必要もありました。
そうしないとぐったりしてつらそうになってしまいます。

また、家の中で放して遊んでいると必ずといってよいほどウンチをします。
全くにおいはなく、じゅうたんなどについても汚れがつかないほどべたつきがないので、あまり汚くは感じませんでした。
可愛らしいほど小さくてコロコロしたウンチで、ティッシュでも拾える程度なので、私はあまり気にしませんでしたが、いやな気分になる人はなるかもしれません。
私は歩きながらぽろぽろウンチをするウサギがとても可愛らしく、余計愛着がわきました。


兄弟の様な猫の思い出とペットの飼い方

Yさんと一緒に暮らすことになった猫のマリの奇跡の話です。

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幼稚園に入ったころ、一匹の迷い猫が家に入ってきました。
親に頼んで飼う事にしました。メスの三毛猫でした。
数か月後に5匹ほどの子供を産みました。
子供ながらに子猫の愛らしさに引き付けられました。
段ボールで猫の家を作って、そこで親猫が子供を育てられるようにしました。
3カ月もすると子猫たちも大きくなり、家の中を駆け回ります。さすがに手に負えなくなり、一匹を残して知り合いにもらってもらう事としました。
選ぶのに心が痛みましたが、愛嬌のある白黒の一匹を家に残すことにしました。
これが、長年心を通わして一緒に暮らすことになった「マリ」という雌猫です。
他の子猫たちは無事知り合いにもらわれていきました。

親猫が家に来てから1年後、隣の家が火事になりました。
近くの人が集まって早期に消火をしたので、自分の家は被害が無くホッとしたのですが、親猫が見当たらなくなりました。
逃げてしまったのだろうと家族と話をしていました。
子猫のマリは寂しそうでしたが、家族に可愛がられて元気になっていきました。
家にいるときは近寄ってきて遊んでほしいというしぐさをしたり、何か食べ物をくれという催促をしたりといつも一緒でした。
気持ちが通じているという実感があり、動物を大事にするという事は命を大事にするといことも学びました。

自分が小学5年生になった時、引っ越すことになりました。
同じ市内なのですが15キロくらいは離れているところでした。
猫は家に付くと聞いていたので、引越しの前の日からかごに入れて、一緒に連れて行く準備をしていました。猫は不安そうにしていました。
引越しの当日ちょっと目を離した隙に、かごから飛び出して見当たらなくなりました。
出発の時間まで必死に探したのですが、見当たらずあきらめておいていくことになりました。
移動の車の中で大泣きした覚えがあります。
引越し先の家の生活に慣れたときでも、家族でマリはどうしているんだろうと話題がよく出てました。

2カ月ほどたったとき、以前の家の隣の人から前の家にマリが住み着いているようだと連絡がありました。
その次の日曜日に家族で前の家に行き、探し回ると物置の中に鳴き声がしました。
大好きな餌を見せて近くまでこさせて、かごに入れました。
久々の再会に家族も猫も興奮しました。新しい家に連れ帰ったのですが、慣れない家からいなくなるのでは心配をしたので、かごに暫く入れて餌を上げ続けました。
汚れてガリガリに痩せていたのですが、次第に元気になり家にも慣れてきました。
籠から出しても、家から出してもちゃんと戻るようになりホッとしました。
家族がそろったという気がしてました。

自分が中学、高校に上がるときもいつも一緒でいつもじゃれあって遊んでいました。
まるで仲の良い兄弟といわれても納得していました。
大学に合格して家を出る事となりました。
いざ出発の日その猫は姿を見せませんでした。
時折帰省したときは寄ってきて甘えてくるのが可愛くて仕方ありませんでした。

4年たって、もうすぐ卒業という時に数日の休みがとれて家に帰ってきたとき、その猫は座布団に横になり大きく苦しそうに呼吸をしていました。
どうも老衰であと何日も持たないという事で、食事もとらず寝たきりになっていました。
頭をなでると私に気づいたようで小さな声で鳴き、甘えるように指をかんできました。
もう力のない顎で噛んでくる猫が愛しかったです。
そこで奇跡が起きました。
少しづづ元気を回復し水を飲み、エサも食べました。
それから立ち上ってゆっくり動き回りました。
私に合って元気になったようです。
動物でも心がつながっていれば奇跡のようなことは起きるのだと思い知りました。

 


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猫ちゃんとハッピーな毎日を過ごしている知人Nさんのお話
 飼い猫との嬉しくて楽しいひと時 一緒に寝られる幸せ

猫を飼っています。
多頭飼いなのですが、自分の部屋にも2匹の兄弟猫がいます。
大人の猫にいじめられてしまうかもしれないと思って、子猫時代からずっと6畳の部屋で過ごしています。
子猫の時からそういう環境なので、ストレスはあまり感じていないようです。
もちろん、キャットタワーを置いたり、日向で寝ることが出来るようにフリースを敷いたり、ベッドでも寝られるように毛布を敷いたり、ハンモックも猫ちぐらも用意しています。

寝るところはたくさんあるのに、夜になるとベッドに潜りこんできます。
それがなんとも幸せな時間で嬉しくて楽しいのです。
寒い季節は2匹で潜ってきます。
夏以外は潜ってくることがあります。
春でもまだ肌寒い時など、寝ようと思うとベッドに上ってかけ布団に頭を突っ込み、そこから侵入をします。
腕枕をしてあげることもありますし、中で丸まって寝ていることもあります。

1匹がベッドの中、もう1匹がベッドの上、ということもあります。
猫に囲まれて過ごすことが出来るというのはとても幸せなことだと思います。
癒しになる子たちですし、一緒に遊ぶことでストレスも解消されます。

朝になると起こしてくれるのですが、休みの日でゆっくりしたい時であっても、起こしてくるので大変です。
ゴハンが欲しいというアピールでもあるので、ゴハンをあげるまではかなりしつこいです。

いつまでも健康で元気に過ごすことが出来たらいいな、と思っています。
大事な命ですし、家族でもあるので、猫たちが出来るだけ快適に過ごすことができるように工夫をしたいですし、食事も喜んでくれそうなもの選んでいるときはとても楽しいです。
お金はかかってしまいますが、お金では買えないものを与えてくれる存在です。

時間がなくて一緒に遊ぶことが出来ないと猫もガッカリしていますし、体調が悪い時に寄り添ってくれる、そんな人の気持ちを察することが出来るのも猫らしいところなのかもしれません。一緒に寝られる幸せを十分に感じています。


急病の猫を獣医に連れて行く為にペットタクシーを利用しました

猫ちゃん1匹とわんこ2匹に囲まれて幸せでちょっぴり大変そうなN田さんのお話

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我が家には10歳の猫が1匹、6歳の大型犬が1匹、3歳の小型犬が1匹います。
どの子もやんちゃで、しかも元気いっぱいなので可愛いのですが凄く体力を使います。

一番大変だなと思うのは、獣医さんへ連れていく時なのです。
贔屓にしている獣医さんは、家から車で2~3km程度という、割と近い場所にあります。
でも私は車の免許を持っているものの、殆ど運転しないペーパードライバーなのです。
家の前が丁度道路なので出るのが怖くて、それにカーナビがあっても道に迷ってしまうので、普段は全然乗りません。
いつもは夫が車に乗せて連れて行ってくれるのですが、ある時すぐに獣医へ行かなければならない事態が起きました。

それは10歳の猫が、突然お腹を下してしまったからです。
老猫なので食べ物や環境にも気を遣ったいたので、今までは何ともありませんでした。
完全室内飼いだったので怪我をする事もなかったのですが、その日は朝からずっとトイレへ行っては下痢をして、と何度も続いていました。
そんな状態が数時間続いて、段々動く気力もなくなってきてしまったのです。

すぐに獣医へ行きたいけれど車は夫が仕事で乗っていってしまったし、仕事中なので連絡がつきません。レンタカーを借りていくのも時間がかかるし、自転車も壊れている、電車は最寄り駅から獣医までが遠く更に時間がかかると凄く焦りました。
しかしそこでふと、ペットタクシーの存在を思い出したのです。

以前どこかでペットタクシーというサービスを耳にした記憶があり、すぐにネットで探して依頼しました。丁度予約が空いていて今すぐ来てくれるという事で待っていると、本当に10分で来てくれたのです。
猫だけしか乗れないのかと思いましたが、飼い主である私も一緒に乗り込んで獣医まで行けました。

診断結果は、どうやら季節の変わり目で体の体温調節がついていかなかった事により、風邪を引いたようでした。
注射をしてもらって薬も貰って、その後は数日でまた元気になりました。
ペットタクシーは初めての利用でしたが、料金もkmによってですからとてもお得ですし、何より車内が凄く清潔でした。
他のペットの臭いがしないので、家の警戒心の強い猫も落ち着いて乗っていられました。

ペットタクシーは困った時に、本当に役立つサービスです。
これからも獣医やドッグカフェ、帰郷する際に等利用したいと思います。


白いポメラニアンの育て方と栄養バランスの良いドッグフード

miyoさんところの白のポメラニアンのお話

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私が飼っているポメラニアンの毛の色は基本的にはオレンジ色ですが、年齢を重ねる毎に時々黒い色の毛が混じるようになりました。
毛が伸びてきたら時々ペットショップでトリマーに毛を切って貰って、全体の印象として可愛さを増す事が魅力的です。
小型犬として様々な病気を患ってきたが、動物病院の医師のおかげで何とか元気に自宅で過ごしています。

私の友人が飼っている犬は私と同じ犬種ですが、飼ってから1年しか経過していないので、全身が白い事で斬新なイメージを有する事が特徴です。
友人のポメラニアンは全身が真っ白ですので、可愛らしさと清楚さの印象が強いと思いました。友人はペットショップで愛犬を購入したが、購入した時は20万円ほどの価格であった事を伝えました。
店舗では白い色のタイプだけではなくて、オレンジや黒色のタイプも販売されていたので、様々なペットを販売している店舗である事に言及していました。
ミックスのタイプでは無いので、友人は私に血統書を見せてくれました。

友人宅に伺った時に、愛犬の育て方に関して教えられた経験があります。愛犬が飼い主に手を出すなどの適切なしつけの行い方を見ていて、私の育て方と明らかに違う事に気が付きました。友人が愛犬に与えるドッグフードは胃腸に優しいウェットタイプのフードで、健康を維持する為に栄養バランスの良いドッグフードを与えていた事が参考になります。

友人が愛犬にしつけを行っている様子を見ると、トイレの場所の指示などはきちんと行っていましたが、無理に階段を登らせるなどの行動をさせていない事に気付きました。
ポメラニアンは全身から見れば胴体が非常に大きいが、脚が非常に細かいので、脚の大きな負担を考慮すると無理な運動はさせない方が良いです。
自宅に入る時などの上がり段は友人がしっかりと愛犬を持って上がっていって、丁寧にペットを取り扱っている様子を見て感動しました。
友人の白い愛犬は可愛いので、白いタイプを買いたくなる気分になります。


我が家の愛犬、コンブ。

転勤族のまみちゃんの愛犬(ミックス♀)コンブのお話

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今年で10歳になるミックス犬♀を飼っています。
前に飼っていた犬を亡くし、軽いペットロスになり毎日寂しい思いをしていました。
そろそろ犬が欲しいなとインターネットで里親募集のサイトを見つけ、石垣島にある「わんわんクラブ」という捨て犬を保護している施設に出会いました。
捨てられていた兄弟達を保護したばかりで子犬が数匹紹介されていました。
その中の一匹を選び、施設に連絡を入れました。

東京在住ですがその時ちょうど沖縄で結婚式をする予定だったので、式が終わった後石垣島に旅行を兼ねて引き取りに行きました。産まれてから3か月くらいの子犬。
渡された時はすごく緊張していたのが全く動かず、何をしても反応もなく、声も出さず…と本当にシャイな子でした。数日を石垣島で過ごし、東京に戻りました。
滞在中もしかして声が出ないのか?なんて心配にもなったほど全く鳴かず、相変わらず固まったまま。散歩に出しても全然歩かなかったです。
自宅に戻った日の夜、私はスーツケースのロックをかける部分に思いっきり足をぶつけ出血しました。
衝撃が凄く血を見るのが苦手は私は本当に怖くて、旅の疲れもあったのか数秒くらい気を失って倒れてしまいました。
ふと目を覚ますと、自分から寄ってきてくれなかったコンブが横に寄り添って丸くなっていました。その時は本当に嬉しくて、やっと家族と思ってくれたんだ!と感激しました。
次の日から少しずつ散歩で歩いたりもしてくれて、顔を思いっきり舐めてきたりと初めて会った時とは全くの別犬のように思いっきり甘えてくれるようになりました。
でも可愛がるだけではなく、しつけもしないといけません。

ある日旦那さんの靴の中に大きい方をしていました。
漫画みたいで笑えるのですが、笑ったら喜んでもらえると勘違いしてしまうのでここは堪えて叱り、ペットシートに連れて行きここがトイレだと何度も何度も教えました。
いつの頃かトイレシートにする事を覚えたのですが、私のやり方が間違っていたのかトイレシートにするというよりも、そこの場所にするというように認識していた様子で数ヶ月後引っ越ししたら、こちらがここをトイレにしようと決めて置いたシートと全く違う所にトイレをしていました。
引っ越ししたてで戸惑ったのか、しばらくそういう事が続き、こちらから合わせてそこにシートを置いてもまたずれた所にする…という日が続きしばらくトイレには悩まされました。
コンブと出会ってからというもの、仕事から疲れて帰ってきても元気に向かい入れてくれる嬉しさや、普段なら用事がないと絶対に家から出なかったのに、散歩をしようと積極的に外に出たり、一緒に旅行に行ったりと行動が幅広くなりました。

飼い始めてからもう10年になりますがありがたい事に病気もなく健康でいてくれました。
前と比べ真っ黒だった毛も白い毛が目立ち始め、寝る時間も少し多くなりましたがまだまだ健康でいて長生きをして欲しいです。
犬がいる生活は具合が悪い時や忙しい時など大変な事もありますが、いつでも嬉しそうに迎えてくれるし、一緒にいるだけで本当に癒されます。


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