ペット自慢 一覧

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愛するフェレットとの貴重な時間

フェレットのはなちゃんに癒されてるIさんのお話です。

ferret

日々の疲れを癒す私の大切な存在、フェレットです。
来月で6歳になる、割といいお歳の熟女なはなちゃん。
今まで楽しい時もつらいときも、毎日可愛い仕草と甘え方で、私を癒してくれています。
そんなはなちゃん、今まで何度か病気になり、通院経験もあります…。
もともとフェレットは病気が多く、病院にお世話になりがちな動物です。
そして見つかりにくく、診断してもらったときには既に重症化してることも珍しくありません。
我が家のはなちゃんも、副腎腫瘍との戦いで、脱毛やかゆみとの戦いをしてきました…。
外科的手術も治療法のひとつでありますが、フェレットは身体も小さく、手術への負担がものすごく大きいのです。
家族と相談し、はなちゃんは投薬や経過観察で過ごすことにしました。
2歳の時に副腎腫瘍のためやせ細り、毛も抜け、かなり危ない状態だったにも関わらず、今も元気に過ごしているはなちゃん!
今もこれからも、家族の笑顔の中心にはひなちゃんがいます!

そんなはなちゃんは、柔らかいところで眠るのが大好きです。
主人が脱ぎっぱなしにしていたアウターの中で丸まって寝ていたこともあります。
先日も、はなちゃんがお部屋の中で自由に遊んでいましたが、姿が見当たらず…
テレビボードの下や棚の裏など、色々な場所を探しましたが見当たりません。
まさか脱走してしまったのでは?そんな不安に駆られながらも捜索を続けていました。
すると、玄関から主人の叫び声が!
なんなんだと驚き少し苛立ちながらも主人の元に行くと、なんと主人の靴から眠そうに出てきたはなちゃんの姿がありました!
はなちゃんはいつの間にか玄関に移動し、主人の靴の中に潜り込んで眠ってしまっていたらしいのです。
もう主人と2人で大笑いでした!
まさか靴の中にフェレットが眠っているなんて、想像もしていませんでした。
靴で眠るはなちゃん、写真に収めたかったなぁ…なんて後から呑気に考えましたが、いなくなって探している時の冷や冷やした気持ちはもう味わいたくないですね。

そんなはなちゃんも、フェレットでいう熟女の年齢になりました。
フェレットの平均寿命は5〜8年程と言われています。
病気もよくしていたはなちゃんは、平均寿命まで生きられるのだろうかと昔はハラハラしたものですが、ここまで元気に過ごしてくれていることに感謝です。
今でもよく食べ、よく飲み、よく眠るはなちゃんですが、はなちゃんにも苦手なことが…
それはお風呂です。はなちゃんも一緒に実家に里帰りするときは、臭いもあるのではなちゃんにお風呂に入ってもらいます。
しかし、お湯が大嫌いなはなちゃんはいつも逃げ回ります。
1ヶ月ぶりのお風呂に入れたときのことですが、シャワーの音に警戒しているはなちゃん…
洗面器にお湯を張って、そーっとはなちゃんを入浴させましたが、見事にびしょ濡れのまま走り回り、なんと私の肩までのぼってきました!
私もはなちゃんと一緒にびしょびしょで、思わず笑ってしまいました。
高いところに逃げたら大丈夫と思ったのでしょうかね、行動が面白く可愛くて、私ははなちゃんをお風呂に入れるのがいつも楽しみでもあります!
はなちゃんにとってはいい迷惑ですよね。(笑)

そんなはなちゃんと過ごしてもうすぐ6年。
一緒にたくさんの思い出作ってきました。
これからもずっと元気でいてくれることを願うばかりです。
フェレットは珍しいのか、まだあまり魅力がたくさんの方には知られていません。
いつか、こんなに可愛いフェレットの魅力が、メディアなどを通して伝わっていくといいなと思います。
春になり、お外もはなちゃんとお散歩できる季節がやってきました!
これからも一緒に楽しい思い出作りたいです!


意外に懐きます☆ モルモット ☆

モルモットにハマってるFさんのお話です。

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モルモットというと、まだ見たことや飼ったことのない方が多いのではないでしょうか。「モルモットにされる」みたいに良くない表現で使われることも多いので、まさかペットとして飼うとは、と、想像も付かない方もいらっしゃるのかもしれません。
犬などとは違ってぱっと見ると結構無表情ですし、何を考えているのか分からないと思われたり、懐くのかどうか、飼ってカワイイのかどうか、最初は躊躇されるかもしれませんね。
実際、「モルモット飼った♡」と告げたら私の母は第一声「それって飼ってて楽しいの・・・?」と返してきました。
失礼な反応ですけど、それが正直なところかも。

でも最近、ペットショップでも良く見かけるようになり、少しずつ認知度も人気も上がってきているように思います。嬉しい限りです。
せっかくなので、モルモットってどんなペットなのか、ちょっとご紹介します。

まずは、ご安心ください。ちゃんと懐きます。
もちろん、草食動物でどちらかというと臆病な動物ですから、最初はビックリして逃げ回ったりします。
急に掴んだり、乱暴なことをすれば怖がります。
でも、普段から優しくこえかけをしたり、そっと触れるようにして馴らしていけば、普通にスキンシップはできるようになります。

それから、思いの外頭も良いんです。ちょっと見くびっていた自分を反省しました。
たとえば、我が家では冷蔵庫の開け閉めの音を覚えたんです。
いつのころからか、冷蔵庫がばたんと閉まると、即「きゅうきゅうきゅうクルルルルル」と特徴的なカワイイ鳴き声で甘えてくるようになりました。
なぜなら、オヤツのレタス等の葉物野菜をあげるときは、必ず冷蔵庫から取り出していたからです。
「早くちょうだい〜♡」ってねだってくれるのがとても可愛かったです。

もう一つ、驚いたのは、あるときモルモットが病気をしたために、かなり濃密に看病しなければならないことがありました。
餌も食べたがらないため、強制給餌といって栄養価の高いものを注射器のシリンジを使って一日に何度も無理にでも食べさせたり、手足にただれがあったためそれの治療のために毎日消毒などの処置をしたり。

ぐっと掴まれて餌を入れられたり、痛い思いもしたりしたはずで、本人は最初はさぞかし怖かっただろうと思うのです。
でも、そのかいあってか徐々に回復してくるのにあわせて、怖くないのに気づいたのか諦めが付いたのかわかりませんが、処置されるのをあんまり嫌がらなくなりました。
そのうえ、病気する以前よりもずっとスキンシップを求めるようになり、冷蔵庫から出てくるレタスだけではなくて、私がケージ近くをとおりかかるだけで甘えた声で呼び止め、頭をこちらに寄せてきて「撫でて♪」アピールをするようになったんです。

病気をするまえよりもずっと絆が深まったように感じて、飼い主は本当に嬉しかったです。

飼い方としてはうさぎとよく似ています。
餌も、モルモットフードがなければウサギフードのペレットでも良いようです。
それと、乾燥野菜ミックスとか、乾燥牧草キューブとかが美味しいみたいで、すごく喜んでいました。
ただ、モルモットは人間と同様に、体内でビタミンCを作れない数少ない動物なので、食餌からビタミンCが取れるよう工夫してあげる必要があります。
オヤツに、生の野菜をあげていました。
フレッシュフルーツは大量に食べると腸の細菌のバランスを崩すおそれがあるので、たまに、ちょっとだけ。
リンゴとかは喜んでいました。

ケージは、最初はよくある床が金網になったものを使っていたのですが、そのせいで、前述の病気になってしまったんです。
ウサギでも良くあるそうなのですが、掌底炎といって、長年の金網床の暮らしが手のひらとかの関節の負担になってしまって、炎症を起こし、手のひらや足の裏全体が潰瘍化してとてもかわいそうでした。

モルモットは体の割に排泄物の量が多いですので、その対策としての金網床だったのですが、すぐにやめて、衣装ケースにパインチップを厚く敷き詰めて暮らすように変更しました。
すると、手足に対する負担が軽くなるのはもちろんですが、パインチップの感触がふかふかして本人にもとても嬉しかったらしく、表情が楽しそうに変わったんです。
最初からこのようにして飼ってあげればよかったなあ、とすごく思いました。

お掃除は、汚れたパインチップをスコップでごっそり除去して、そこに新しいチップを敷きます。
排雪は、ケース内のだいたい同じ所にしているので、全体を取り替えることはあんまりありません。
以前は、金網の下が引出式で、そこにペットシーツを敷いているだけでだったので、お掃除は以前と比べてすこしだけ大変になりましたが、本人の嬉しそうな様子には替えられません。


あるテレビに過敏に反応をする我が家の猫

猫ちゃん大好き、保護して増えて多頭飼いのKさんのお話です。

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テレビで放送をされて人気が出た猫がいます。
飼い主はビジュアル系バンドのドラマー。
生後3日程度の子猫を自宅アパートの庭で見つけて保護をしたそうです。
その派手ないでたちと子猫の組み合わせが話題になり、テレビでも特集されました。

猫を飼っているので、そういう番組は結構見ています。
多頭飼いをしているので、色々な性格の子がいます。
中に1匹、そのテレビ番組が大好きな子がいます。
ビジュアル系バンドと子猫の特集が流れると、いつもはテレビの前に座ってみているだけなのに、体を伸ばして食い入るように見ています。
鳴きながら見ているのも面白いです。

ウチの猫は子猫から飼っているわけではありません。
野良猫が子どもを産んで連れてきた兄弟姉妹猫です。
保護をした時点ですでに1歳は超えていました。
子猫の時にはテレビに全く興味を示さなかったにも関わらず、ここ数か月でテレビ大好きな猫になってしまいました。
他にも猫や動物が出ているテレビ番組はありますが、そんなに反応をするわけではありません。

特定の猫にだけ激しい反応を示します。
それもちょっと不思議だと思います。
同じ姉妹兄弟猫はテレビそのものに興味を持つことがありません。

ビジュアル系バンドと猫の特集が組まれると必ず録画をするようにしています。
たまに過去の放送を見るのですが、その時も必ずテレビの前にやってきます。
寝ていてもやってくるので、面白いです。
我が家の猫からしたら、そのテレビに出ている猫がめちゃくちゃタイプなのかな、と思ってしまうこともあります。

同じテレビ番組に他の猫が出ていても、多少興味を持ってくれますが、鳴きながら体を伸ばすというようなことはしません。
猫にも好みというものがあるのかもしれません。
テレビの猫にも癒されますが、そういうちょっとした変わった仕草をする我が家の猫にも癒されます。

今後、どんな猫なら反応を見せるのか、ということも検証したいと思います。
模様がポイントなのかどうか、顔つきなのか、などチェックポイントはいくつもあると思います。
我が家のこの猫よりも年齢が若い猫でもテレビには興味を持ちません。
猫は元々好奇心旺盛な動物だと言われているので、画面の中を自由に動き回っている人や動物は不思議な存在なのだと思います。
それでも興味を持つ子、持たない子がこんなにもハッキリしてしまう、というのもちょっと面白いと思います。

悪戯をされるよりもテレビを見てもらったほうがよい、というのは小さい子どもと同じなのかもしれません。


ペットの餌選びの基準

両生類や爬虫類好きの知人Uさんのお話です。

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私は今、東京で1人暮しをしています。
幼い時から生き物が大好きでした。
その中でも特に好きだったのが、少しマニアックなのですがイモリやカエル、トカゲと言った両生類や爬虫類に興味をもっていました。
1人暮らしを始めてからなんだか寂しいのでなにか飼いたい、でも犬や猫は家をあけている時間の多い私には少し厳しいと感じていました。

そこで、両生類のイモリを飼ってみることにしました。
これが発端となり、今では爬虫類のヤモリや蛇まで飼育している状態です。
これほどたくさんの生き物を飼うと、よく周りの人に聞かれることがあります。
それは、餌代について、です。

毎月いくらくらいかかるの?などよく聞かれます。
なのでここでは私が実際に飼育をして感じている餌について書いていこうと思います。

まず、イモリに与えている餌についてです。
イモリは両生類で、水中で生活をしております。
主に餌は冷凍アカムシ、乾燥イトミミズ、人工フードなどです。

イモリを購入したショップでは冷凍アカムシを与えていたので私もうちでは冷凍アカムシを与えていました。
しかし、冷凍アカムシだけでは栄養が偏ってしまうもいう意見もあり、賛否がわかれています。
私的には、イモリに餌を与えようと思った時にキッチンへ行きとりにいく手間があります。
可能であればイモリのケージの横に冷凍庫があるとかなり助かるのですが。

次にヒョウモントカゲモドキこと、レオパードゲッコーの餌についてです。
ネットや爬虫類を飼っている人の意見によると約6割がコオロギを与えているそうです。
他にはデュビアと言った海外のゴキブリや冷凍マウスを食べてくれますりしかし、個体によっては好き嫌いがあり、ものによっては食べてくれないこともあります。

我が家では、コオロギではなく、デュビアを与えています。
なぜ、コオロギにしなかったのかと言うと、コオロギを餌用として飼育しはじめるとコオロギは共食いをするそうです。
また、夜も一晩中、鳴き続けているため、大変うるさいそうです。
デュビアにも欠点があります。
まずはゴキブリの仲間であるという事実によって触れない、という人が多くいます。
また、背中の外骨格が大きすぎると、レオパードゲッコーの腹のなかでつっかえてしまうということもあるそうです。

最後に紹介するのがマウスです。
私は時々、ピンクマウスのMサイズをレオパードゲッコーに与えております。
マウスは栄養価が虫やその他の食べ物より高いためレオパードゲッコーを太らせる環境としてはいいのかもしれない。
私がいままで沢山の生き物を、みたり飼育したり、したことから思うことが1つあります。

どんな小さな蛇でも、どんな小さなトカゲでも好き嫌いはあります。
しかし、彼らは好き嫌いを無くす努力をすることはまだできないです。
つまり、飼っているペットとどの餌にするか、何なら食べるか、をよく考えてから餌を買うべきだと思いました。

爬虫類や両生類はあまり良いイメージが少ない人も多いと思いますが、是非、みなさんも爬虫類や両生類を飼育してみてください。


セキセインコのAGY(メガバクテリア)症の通院

インコのヒナを迎えたTさんのお話。

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ホームセンターでセキセイインコのヒナを迎えました。
一日5〜6回の挿し餌をして、すくすく育ってきていたのですが、その途中で突然吐き出す仕草をしだしました。
お迎えしてから5ヶ月位。すでに羽も生えそろいだして、羽ばたきをはじめるようになりました。
吐き出す仕草は「気のせいかしら?」と思っていたのですが、だんだん酷くなってゆき、本当に吐き出すようになりました。

心配になってネットで調べたり相談掲示板などを見てみると「病院に行ったほうがいい」という意見が多く見られました。
今まで文鳥やセキセインコを沢山かっていたのですが、病院に行くことなどは考えていなくて、一人暮らしではじめて迎えたセキセイインコ。
私にとっては唯一の家族でした。

働き出したばかりなので病院代なども考えれば考えてしまいますが、私の大事な家族なのでスマホで検索をして病院探しから始めました。
初めの病院は犬猫病院。栄養剤と行って透明ボトルにはいって、甘い液体を渡されました。
インターネットのトリさんがあつまる掲示板で「トリ専用の病院がある」ということをはじめて知りました。

吐き出しもひどくなって頭が汚れるまでになってしまい、本当に焦りました。
休みは土日しか無いので、土曜日に予約を入れました。
予約時に「病気で体温が下がっているだろうから、温めてきてください」といわれまいした。
携帯カイロをいれて温めるように言われたので、そのとおりにしてあるるとセキセイインコの身体の膨らみがとれてきたように見えました。

「今まで寒かったのか…」とおもうと本当にかわいそうなことをしました。
病院までは電車移動が45分あるので、ストレスがかからないか心配でした。
しかし、トリの相談掲示板などで「見ていても悪くなるだけ」言われたので勇気を出して行きました。
移動中は移動用のキャリーのスミでうずくまっていて、私が声をかけると首を持ち上げて私の顔を見てくれました。
病院に到着すると受付の方が様子を聞いてくれ、インコをみて「預かって中で保温します」といってくれたので、そのままお預けをしました。

待ち時間中にカルテを書いて、呼ばれるまで待合室で待っていました。
土曜日でしたのでとても混雑していて1時間ほど待ちました。
看護師さんに呼ばれて中に入り、体重測定とソノウ検査をしてもらいました。体重は28グラムと少ないと言われてしまい、ショックでした…。

ソノウ検査ですが、先生が手慣れた手つきで嘴からニードルのようなものを差し込んでソノウ液を取り出しました。
それを顕微鏡で見てパソコンのモニターにソノウの様子を押してくれました。

先生は「AGYという病気になっています」と説明をしてくれました。
セキセイインコにとても多い病気ということで、暫く投薬治療と通院が必要と言われました。
このAGYを知らないで放置してしまうと、やせ細って死んでしまうそうなのです。
なんだかかわいそうなことをしました。
親鳥や挿し餌のストローなどから感染してしまうと説明してくれました。

つらそうにしている姿を見て、もっと早く連れてこればよかったととても後悔してしまいました。
ネバネバしたソノウ液を少し洗浄して、薬を飲ませていただき、内服薬をもらって帰宅しました。
内服薬は点眼薬にはいっているものです。
これを毎日数回投与します。
看護師さんに身体を固定する方法から、飲ませる方法なども教えていただきました。

投薬治療を初めて2週間くらいたったときに、また再診で病院に行きました。
体重も30グラムに増えて、ソノウの中も少しづつ綺麗になってきていると言われました。
先生と看護師さんに「よく頑張りましたね」と言われて、嬉しくて少しだけ泣いてしまいました。
一人暮らしなので本当に不安だったので、先生や看護師さんからの言葉で励まされました。

飼いだして3年が経ちますが、再発することもあるようなので今でも年に一度の割合で定期的に見て頂いています。
カルテを見ながら「元気になったね」と言っていただけたのが嬉しかったです。


愛犬の病気を見抜いてくれたのは、セカンドオピニオン先の動物病院でした。

13歳のビーグル犬と暮らしているIさんの動物病院体験談です。

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私には今年13歳になろうとしているビーグル犬(女の子)がおります。
昔、飼っていた野良の子猫が行方不明となり、泣き暮れている小学生だった当時の私に父親がペットショップから迎えてきてくれた子です。
しかし遺伝的な骨格形成不全を起こしていた彼女は、やはり遺伝からきたのか7歳でホルモンの病気を患ってしまいました。れでも可愛い我が子には変わりありませんが、初めて犬を飼ったこともあり、犬に関しての知識が皆無だった飼い主である私は3軒目の動物病院先でようやく彼女がホルモンの病気をしていたことに気付けたのでした。

ホルモンの病気と言うのは、人間も起こる甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症(別名クッシング症候群)の2つです。
症状としては部分的な脱毛、多飲多尿、そして一番顕著に現れる意気消沈な姿が挙げられます。

彼女はまさに悲しげな顔つきをしていて、ごはんはがつがつ食べてくれるのに散歩には行きたがらない生活を送っていました。
一番気がかっていたのは、ラットテールと呼ばれる尻尾の上の毛が全部抜け落ちてしまう症状があったことでした。

しかし、最初の動物病院先でも2軒目の病院先でも「ストレスからでしょう。とにかく体重を減らしてあげてください。」と口を揃えて言うばかりでした。
当時、彼女の体重は16キロもあり、ビーグルの適正体重は10キロ前後でしたので、かなりの肥満体形だったことが分かります。
しかし、新陳代謝のコントロールをしてくれる甲状腺の病気があったため、いくら歩かせようがいくらダイエット用のごはんに変えようが、まったく減らなかった記憶があります。

途方に暮れるとはまさにあの時のことを言うのだと思います。
動物のプロからはストレスからだと言われ、彼女の姿を見た他の飼い主さんからは可哀想だと罵られ、飼い主としての自信をなくしかけていた時でした。
ある日、彼女が血尿をしてしまった日はたまたま行きつけだった動物病院が休診日だったのです。
急いで代わりの動物病院を訪ねたのが、今現在も通院させていただいているセカンドオピニオン先でした。

今までの先生は私が診てほしい箇所しか診てくれなかったのに対し、今の先生は私が何も言わずとも、それこそ鼻の先から尻尾の先まで診てくれたことに感激したのを今でも鮮明に覚えています。

「これはいつから禿げていたのですか?」

そう問われたことから始まり、触診から検査へとなり、結果的にホルモンの異常が確認されたのです。

最初の診察から3年が経ちました。
週に1度の通院があり、薬も1日2回4錠呑まなければならず、薬代も月に5万以上は掛かっています。
けれど今の先生のおかげで彼女は別人ならぬ別犬のような姿に生まれ変わり、禿げていた尻尾は白髪交じりのふさふさな毛に覆いつくされ、16キロもあった体重は10キロまで落ちました。
あれだけ行きたがらなかった散歩も朝晩2回45分は歩かないと寝てくれないようになり、7歳から病気を発症してしまった彼女がもうすぐ13歳になります。
適切な治療によって彼女の寿命は6年も伸びてくれたのです。
今の先生と出会わなければ彼女は今どうなっていたかなんて、想像すらしたくありません。

今の先生は本当に動物のことを想ってくれている方で、勉強家でもあります。
本当に出会えてよかったです。
彼女を本当の彼女に戻してくれたことに、感謝してもしきれないくらい感謝しています。


一歳の猫を譲り受けて1年半の日々

海外暮らしの長いSさんのペットのお話です。
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現在、2歳半と思われる雄猫を1匹買っています。
この子は中国在住時、友達が私より先に猫を飼っていたのですが、友達の獣医さんについていった時、この子と出会ってしまいました。
獣医さんの2階に猫が3匹くらいいましたが、私が一目ぼれしたのは雑種くん。
本当は獣医さんの猫で里親募集していたわけではなかったそうですが、獣医さんから衝撃的な一言、「あ、こいつやったらもってかえってもいいよ」。
え、自分の飼い猫を平気で引き渡せるの?とびっくりしましたが、その頃、何かペットを飼いたいと思っていました。
第一希望は犬でしたが、当時、私は一人暮らしの会社員で、朝早くから夜遅くまで、いつも12時間以上家をあけていたので、犬は散歩にも行けないし犬は一人ぼっちだとかわいそうな生き物なので、何がいいか、と考えていました。

私の友達は猫なら一日家を空けていても自分で勝手に寝たり遊んだりできるから楽だといっていて、猫いいなー、と思っていた矢先での出会いと衝撃的な言葉に押され、その雑種くんを引き取ってしまいました。
獣医さん曰くはっきりした誕生日はわからないが1歳とのこと。
その日は猫を飼うのに必要なものをすべて獣医さんで揃え、予防接種を打って帰りました。
なんと、彼は1歳でしかも獣医さんの猫だったのに予防接種経験なし、という驚愕事実も知りました。

そして1か月後、雑種くんの去勢手術と2回目のワクチンを打つため、再び獣医さんに訪れました。
獣医さんは「久しぶりー、パパだよー」と言っていて、ちゃんとかわいがってたのだ、と思い安心。
友達の猫も一緒に去勢手術を行うことに。

私の雑種くんは友達の猫と仲良くなろうと必死でしたが、彼は無視。
なんかかわいそう、と思いながら、この日は猫たちを獣医さんに預けて私たちは帰りました。
そして去勢手術が終わって連れて帰ったら、なんと、その日の深夜、すごい声で泣き出して、トイレじゃないところで下痢をしてしまいました。
しばらく様子を見ようと思い、一日おいておきましたが、次の日の深夜も同じ。
これはまずいと思い、次の日、残業をせず仕事が終わったら即獣医さんへ。
いろいろ検査してもらうも異常なし。
獣医さんは「こいつは食べ過ぎ、腹でかい」と。
いや、いや、私がお腹をでかくしたわけではないのですが、、て、私がもらった時点でお腹は大きかったですよ。

そしてその日は猫用の下痢に聞く薬をもらいました。
その晩は一切下痢はなく、その後再発することもありませんでした。
きっと去勢手術のストレスが溜まっていたのでしょう。

そして1年が過ぎ、私はアメリカへ行くことに。
アメリカに行くためにいろいろ手続きをすることになり獣医さんへ。
獣医さん、元自分の猫と一生会えなくなってしまってさみしいかなーとか、泣いちゃうかな、とか思って訪問したら、「わかった」といって、手続きの説明を普通に。
えらい普通だな、と思っていたら、「こいつ、何歳だっけ?書類書く時に年齢必要だから」。
私は「…、去年1歳て言ってたじゃないですかーだから2歳ですよ」と。
そうしたら「じゃ、3歳ということにしとこう。正確な年齢なんてわからんものだ」と。
1年でこんなにも忘れてしまうんだな、と若干ショックでしたが、獣医さんの家には沢山犬や猫がいるからいちいち覚えてられないのかもしれません。

そして私がアメリカに旅立ったあと、友達が年一回のワクチンをうちに彼女の猫を獣医さんへ連れて行った時、「友達の猫、無事にアメリカに着いたの?元気にしてる?」と気にしていてくれたようです。
なんだかんだでちゃんと覚えているんだな、と思い安心しました。
いつまでも忘れないであげてくださいね(*^_^*)


三寒四温の今日この頃の我が家のペット事情

3匹のわんちゃんに囲まれて幸せそうなYさんのお話

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春の三寒四温のこの時期になると我が家のペット、2匹のパグと1匹のキャバリアの行動も変わってきます。
2匹のパグは4歳と3歳のメス、キャバリアは14歳のオスです。

パグはどちらもやっと落ち着きが出だしたころで、キャバリアの方はすでに高齢期に差し掛かっているのですが、まだまだ若いものには負けないとばかりに元気で、いまだにメスのパグの方のお気に入りの一匹を追いかけまわしています。

この3匹が普段使っているのが、14畳ほどのリビングで、そこが彼らの住まいになっています。散歩のときや、時々のお出かけ以外は1日彼らはそこで、寝て起きて、食べて遊んでるのですが、そんな彼らの生活にも季節によって変化が見られます。
夏場は暑さに弱い犬種ということで、彼らのいるリビングだけエアコンをかけていることも多いのですが、冬場やとりたてて暖房等はいれていないため、彼等なりの工夫をして生きています。

冬の間彼らは、散歩する時、ご飯を食べる時、遊ぶとき以外は、いつも固まっています。
我が家では、それを犬団子と呼んでいます。

例えば、夜、眠るときは3匹が固まって、隣室の人のいる部屋のぬくもりを少しでも感じれる場所を彼らなりに探して寝ています。

また、昼間は、日当たりのさほどよくない我が家の少しでも日のあたる場所に陣取って、日向ぼっこです。それも時間とともに移動していく日の当たる場所を探し求めるかのように、少しずつ少しずつ移動していきます。
どういうプロセスで彼らが移動していくのか、観察に成功したことはないのですが、とにかく移動して、そしてまた団子状態になっているのです。こちらが声をかけても、知らんぷりで非常に気持ちよさそうに寝ています。

普段は、喧嘩するこたも多々あるのですが、こんな時は別物です。3匹が仲良く固まっています。それも普段は年齢が離れているせいか人気のない高齢のキャバリアを中心に、見様によっては彼を取り合うかのようにしてです。
きっと、短毛のパグに比べて、長毛のキャバリアの方が温かいのかもしれません、こんな時だけ、彼は人気者です。

そして、暖かい日が続くと、パグの抜け毛の量が増えます。
短毛のパグは冬毛から夏用の毛に生え変わる時期は、やはり毎日大量の毛が抜けるのですが、この時期が微妙です。
少し暖かい日が続くと、「もういいかな」という感じで抜け毛の量が増えるのですが、また気候が逆戻りしたかのような寒い日には抜け毛がへります。
週間天気予報などを見て、寒い日がくるとわかると、彼等にも、「まだ、早いよ。もう少し我慢してね。」と伝えたくなります。


我が家の大切なペット「羽衣インコ」

「羽衣インコ」は大切な家族です!というお友達のお友達のお話です。

飼っていたセキセインコが亡くなったので、新しいインコを探しにペットショップに行きました。そこで見つけたのが「羽衣インコ」と言われる品種。
↓ こんな感じ
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背中にふわふわとして天使の羽のような羽毛が生えていて、なんとも可愛らしく一目で気に入りました。
三羽ほどいた中で、一番なついてくれた黄色い男の子を飼って帰りました。
まだ生まれて10日くらいで最初の数日間は慣れない空間に少しおびえていたようですが、落ち着くとすぐに手乗りもしてくれて、以前飼っていたインコには申し訳ないくらいベタボレ状態になりました。
あとで聞いたのですがペットショップの店員さんが、すでに手乗りになるようにしつけてくれていたようです。
しばらくすると、おしゃべりをはじめるようになりました。
インコの場合、しゃべるのは男の子だけで、インコの性格によっておしゃべりする子もしない子もいるとのこと。以前のインコが少しだけおしゃべりをしていたので、今回もしてくれたらいいなとは思っていましたが、こんなによくしゃべるとは。
しかも覚えるスピードが早いのです。

一番初めに覚えたのは、近所で鳴いているウグイスの鳴き声。
今日はウグイスがよく鳴いているなあと思っていたら実はうちのインコでした。
気づいた時には家族中で大笑いしましたが、当のインコは「どうしたの?」とでもいうように首をかしげています。

その後、迷子になった時のことを考えて自宅の住所や名前も教えました。
これもすぐに覚えましたが「る」の字が言いにくいようで「う」に聞こえてしまいます。
もしかしたら人間側の発音が悪いのかもしれません。
気をよくした家族のものが「おかえりなさい」「ありがとう」「大好き」「いらっしゃい」などのポジティブな言葉をいくつか教えました。タイミングよく発してくれると心があったかくなって癒されますし、逆にへんなタイミングでおしゃべりしても家族の笑いを誘って微笑ましい気持ちになります。
もともと人の声を聞くのが好きなのでしょう。
かごから出してやると一目散に人の顔の近くにやってきて、くちばしで人の唇をつつく動作をします。
「おしゃべりして、声を聞かせて!」とでも言いたいのでしょうか。
しゃべってやると身動き一つせずにじっと聞き入っています。
時にはあまりにも熱心になりすぎて、体全体を密着させすぎてしゃべれなくなることも。
最近ではあまりにも熱心に聞くものですから、人間の姿が見えるとおしゃべりをしなくなりました。
人がいる間は「声を聞いて覚える時間、自分のおしゃべりは禁止」とでも思っているようです。
他の人が遊びに来てもインコのおしゃべりを自慢することができなくなった点は残念ですが、どんどんおしゃべりのレパートリーが増えていくのは楽しみです。
他に気に入っていることと言えば、頭とくちばしのあたりを人間になでてもらうこと。
以前飼っていたインコはなでようとすると嫌がりましたので、雑誌でなでてもらうと喜ぶインコがいると知ってうらやましいと思っていました。
試してみるとはじめは嫌がりましたが、徐々に慣れてきて、最近では頭を下げて催促したり、なでてやると眼を細めて恍惚の表情を浮かべたりします。
仕事でどんなに疲れて帰宅しても、この子の姿をみるとなんだか癒されます。
なくてはならないうちの大切なペットです。

 

 


 

 

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Nさんが飼っている紐が大好きなメスのインコ”ぴーちゃん”の面白い行動のお話です

 

我が家にはつがいのインコがいます。
オスのインコは温和な性格でおしゃべりが上手です。
メスのインコは少し気が強いのに、大きな音がしたり等の驚いた事が起きますと、鼓動が早くなるのが見ていてわかるほどドキドキするという二面性を持っています。
それぞれ個性を持っている二羽のインコに毎日癒されながら過ごしている私です。

インコの鳥かごは、縦長の入口があり、上の方で金具をかごに挟み開閉するという感じになっています。
以前、金具がちゃんと挟めていない時があり、誤って入口が開いてしまい驚いたメスのインコがかごから飛び出した事があるのです。
幸い窓は開けていませんでしたので、部屋の中を飛び回るだけで事なきを得ましたが、もし私がまた入口の閉め方が甘かったりして「私が居ない時に入口が開いてしまっては大変だわ」と思い、入口付近に紐を付けて結ぶようにしたのです。
その紐は梱包などに使うビニール製の紐で、それを鳥かごの入口二か所に結び付けました。

これでひとまず安心と思っていたのですが、数日後、鳥かごからカタカタと何やら音がするのです。
私は「あれ?何だろう?」と思い鳥かごのほうを見ますと、メスのインコがその紐の端をくちばしでつついていました。
そして数十分もしないうちに、そのビニール製の紐の先端はものすごく細かく分かれてしまったのです。
私はメスのインコに向かって「ぴーちゃん、これ、あなたがしたの?こんなに紐をボロボロにしたらダメだよ!」と言い、翌日紐を取り換えました。

ですが何度取り換えましても、メスのインコは その紐が大好きなようでつついてボロボロにしてしまうのです。
オスのインコも多少は紐に興味があるようですが、メスほどのこだわりの深さはありません。

鳥かごの中には、インコ用のおもちゃもいくつか入れてあるのですが、最近のメスのインコはそのおもちゃには目もくれず、ひたすら紐と遊んでいます。

前などかごの入口を留めるためにちょうちょ結びにしていましたのに、それがほとんどほどけた事があるのです。
私は「くちばしだけで人が結んだ紐をほどくなんて、すごいなぁ」と驚いてしまいました。
とはいえその紐がなくなり、また入口が開いてしまっては大変ですので、鳥かごの掃除に加え紐を取り換えるのも毎日の習慣になりました。

ボロボロになった紐を見て「また、こんな風にしちゃってるわ」と閉口する時もあるのですが、インコの可愛い顔などを見ていますと、「なぜかは分からないけれど楽しんでるようだからまぁいいか」と苦笑しています。

オスインコもメスインコも我が家に来てまだ2年ほどですので、今後も可愛くそして面白い行動を見せてくれるのだろうなと楽しみにしています。


水が嫌いな猫のシャンプーの苦労話などの色々な思い出

Nさん家のやんちゃな猫ちゃんのご紹介

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ペットを飼っていると楽しいことや困ったことが色々ありますよね。
そのペットの性格や、家族、家で色々違ってくると思います。
そこで私が飼っている猫での楽しいことや困ったことを書いていこうと思います。

私の家では10数年猫を飼っています。
今は落ち着いた猫になっていますが、前はやんちゃな猫でした。
困ったことと言えば、よく人の食べ物を盗み食いしようとしていました。
特に肉や野菜がある時は気を付けていないと食べられることもありました。
びっくりしたのは、料理中に少し目を離しているすきに猫が火に近づいてひげを焦がしていたことです。
その場を見ていなかったのでわからないのですが、また料理を狙っていたんだと思います。
先端が丸く焦げてしまっていました。
片方だけが短くなっていましたが、今では普通にまた毛が生えてきています。
でも下手したら危なかったので、以後気を付けるようにしていますが、猫も学習したのかそれ以来料理中には近づかないようになりました。

他にもびっくりしたのは、前は金魚を飼っていました。
大きめの水槽だったので、水槽の蓋の上で猫は寝るのが好きでよく寝ていました。
ある時、蓋を閉め忘れていたのかで開いていて、猫が気付かずに蓋の上に乗り、水槽の中に落ちたことがありました。
金魚はその時は他のところに移していたので大丈夫でした。
あの時は凄く笑いました。猫は凄くびっくりしていました。

ペットと言えば、シャンプーすることがありますよね。
うちの猫は、水が嫌いなのでシャンプーするのは一苦労でした。
水に濡れると凄く細くなるので、つい笑ってしまいます。
本当に誰?って感じになります。
そして洗い終わるとドライヤーも嫌いで、すぐ逃げてしまって乾かすのもまた一苦労でした。家中がびちゃびちゃになります。
結局、ペットショップなどで洗ってもらうようになりました。
そこではスタッフの方が上手なのか、凄く大人しくシャンプーされていて家とは大違いです。
でもこれならちゃんと乾いて、しかもいつも可愛いリボンをつけてもらえるのでそれも楽しみでした。メスなのですが、見た目はオスに見えるので、リボンをつけると女の子なんだなーと思う瞬間で好きでした。

小さい頃は、よく私のカバンの中に入ったりして凄く可愛かったです。
あとは、よく私の肩の上にも小さいからなのか登っていました。
足にもいきなり飛びついてきたりもしていました。可愛いけれど、割と痛かったりもします。
でも今では出来ないことなので、いい思い出です。
ペットを飼うと色々な思い出が出来ますよね。大抵は困るけど、楽しいことな気がします。


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