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三寒四温の今日この頃の我が家のペット事情

3匹のわんちゃんに囲まれて幸せそうなYさんのお話

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春の三寒四温のこの時期になると我が家のペット、2匹のパグと1匹のキャバリアの行動も変わってきます。
2匹のパグは4歳と3歳のメス、キャバリアは14歳のオスです。

パグはどちらもやっと落ち着きが出だしたころで、キャバリアの方はすでに高齢期に差し掛かっているのですが、まだまだ若いものには負けないとばかりに元気で、いまだにメスのパグの方のお気に入りの一匹を追いかけまわしています。

この3匹が普段使っているのが、14畳ほどのリビングで、そこが彼らの住まいになっています。散歩のときや、時々のお出かけ以外は1日彼らはそこで、寝て起きて、食べて遊んでるのですが、そんな彼らの生活にも季節によって変化が見られます。
夏場は暑さに弱い犬種ということで、彼らのいるリビングだけエアコンをかけていることも多いのですが、冬場やとりたてて暖房等はいれていないため、彼等なりの工夫をして生きています。

冬の間彼らは、散歩する時、ご飯を食べる時、遊ぶとき以外は、いつも固まっています。
我が家では、それを犬団子と呼んでいます。

例えば、夜、眠るときは3匹が固まって、隣室の人のいる部屋のぬくもりを少しでも感じれる場所を彼らなりに探して寝ています。

また、昼間は、日当たりのさほどよくない我が家の少しでも日のあたる場所に陣取って、日向ぼっこです。それも時間とともに移動していく日の当たる場所を探し求めるかのように、少しずつ少しずつ移動していきます。
どういうプロセスで彼らが移動していくのか、観察に成功したことはないのですが、とにかく移動して、そしてまた団子状態になっているのです。こちらが声をかけても、知らんぷりで非常に気持ちよさそうに寝ています。

普段は、喧嘩するこたも多々あるのですが、こんな時は別物です。3匹が仲良く固まっています。それも普段は年齢が離れているせいか人気のない高齢のキャバリアを中心に、見様によっては彼を取り合うかのようにしてです。
きっと、短毛のパグに比べて、長毛のキャバリアの方が温かいのかもしれません、こんな時だけ、彼は人気者です。

そして、暖かい日が続くと、パグの抜け毛の量が増えます。
短毛のパグは冬毛から夏用の毛に生え変わる時期は、やはり毎日大量の毛が抜けるのですが、この時期が微妙です。
少し暖かい日が続くと、「もういいかな」という感じで抜け毛の量が増えるのですが、また気候が逆戻りしたかのような寒い日には抜け毛がへります。
週間天気予報などを見て、寒い日がくるとわかると、彼等にも、「まだ、早いよ。もう少し我慢してね。」と伝えたくなります。


なんでもできる!賢く飼いやすい我家のウサギのウーちゃん

「自分を人間だ」と思っている友達Tさん家のウサギのウーちゃんのお話です

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私が小学校に上がる頃、家で飼う事になったウサギのウーちゃんは、とても賢いウサギでした。
まるで家族の一人のように振る舞う賢いウーちゃんが、我が家では自慢のペットでした。
小さい頃は、それが普通だと思って飼っていたウサギの性質ですが、自分が大人になってから、改めてウサギを飼いたくて、色々調べたところ、温度管理等含めた飼育環境が難しく、体も弱いため、病気をしやすい事や、ストレスを感じやすく、ストレスで死んでしまう事もある…など、飼うのにはなかなか難しい内容が沢山書かれていました。
実際に、一人暮らしの際に飼ってみた時には、2ヶ月程で亡くなってしまい、その際も、激しいストレスから毎晩暴れ、コードというコードを噛みきり、仕方がないので檻に入れると、ストレスが溜まっているアピールのジャンプと、叫び声を上げ続け、餌を手渡しで上げようものなら噛みつかれ、私自身もあまり可愛がれない苦労が続き、寝不足になっていたので、育てるのが本当に大変でした。しかし、子供の頃に飼っていたウーちゃんは、全く違っていました。

お店で購入し、お家にやってきた当日、我が家には金魚が沢山いたため、金魚の水槽に金網で蓋をした即席の小屋(檻?)がウーちゃんの部屋となりました。
部屋では放し飼いにしましたが、初日に玄関に作ったトイレをその日のうちに覚え、それ以外粗相をする事は一度もありませんでした。
私が一人で買っていた際のウサギは、部屋中にフンをまき散らし、すぐに狭いところに入っては、またフンをしてしまうので、掃除が大変だったのを覚えていますが、ウーちゃんはそんな事はありませんでした。また、部屋を走り回るような事や、何かに噛みつく事もありませんでした。
ストレスを抱えた時にやる唸り声や、後ろ足を地面にたたきつけて大きな音を出すジャンプも、やっているところを一度も見た事がありません。
また、寝る時には、私達が寝る事が分かっているのか、布団の真ん中に入ってきて、私達と同じように仰向けで眠るんです。
そして、朝は一緒に起きて、一緒にご飯を食べ、覚えたトイレで用を足す。
家族がいなくなる日中は、水槽の小屋をベランダに出して、外の空気浴びと日光浴をさせていましたが、とくに騒ぐこともなく、近所の野良猫が、遊ぼうと近づいて小屋を突いたり、攻撃されても、どっしりと構えて、眠りながら無視していたようです。

母とも話していたんですが、おそらく小さい時に連れてこられ、自分を私達家族と同じ人間だと思っているようでした。
食事をねだるような事もなく、部屋を散らかしたり、動物のように鳴いたり、声を上げたりする事もなく、一緒に食事して、一緒に寝て、攻撃してくる猫をあしらいながら、頭が切れる人間のようなウサギでした。
ウーちゃんのイメージがあったため、ウサギは賢く、飼いやすい生き物だと思っていましたが、本来は気性が激しく、欲望が強いため、あまり我慢ができない生き物だという事を知りました。ウーちゃんは、まるで人間のように私達と生活し、今でもあの子はうちの自慢の家族です。


我が家の大切なペット「羽衣インコ」

「羽衣インコ」は大切な家族です!というお友達のお友達のお話です。

飼っていたセキセインコが亡くなったので、新しいインコを探しにペットショップに行きました。そこで見つけたのが「羽衣インコ」と言われる品種。
↓ こんな感じ
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背中にふわふわとして天使の羽のような羽毛が生えていて、なんとも可愛らしく一目で気に入りました。
三羽ほどいた中で、一番なついてくれた黄色い男の子を飼って帰りました。
まだ生まれて10日くらいで最初の数日間は慣れない空間に少しおびえていたようですが、落ち着くとすぐに手乗りもしてくれて、以前飼っていたインコには申し訳ないくらいベタボレ状態になりました。
あとで聞いたのですがペットショップの店員さんが、すでに手乗りになるようにしつけてくれていたようです。
しばらくすると、おしゃべりをはじめるようになりました。
インコの場合、しゃべるのは男の子だけで、インコの性格によっておしゃべりする子もしない子もいるとのこと。以前のインコが少しだけおしゃべりをしていたので、今回もしてくれたらいいなとは思っていましたが、こんなによくしゃべるとは。
しかも覚えるスピードが早いのです。

一番初めに覚えたのは、近所で鳴いているウグイスの鳴き声。
今日はウグイスがよく鳴いているなあと思っていたら実はうちのインコでした。
気づいた時には家族中で大笑いしましたが、当のインコは「どうしたの?」とでもいうように首をかしげています。

その後、迷子になった時のことを考えて自宅の住所や名前も教えました。
これもすぐに覚えましたが「る」の字が言いにくいようで「う」に聞こえてしまいます。
もしかしたら人間側の発音が悪いのかもしれません。
気をよくした家族のものが「おかえりなさい」「ありがとう」「大好き」「いらっしゃい」などのポジティブな言葉をいくつか教えました。タイミングよく発してくれると心があったかくなって癒されますし、逆にへんなタイミングでおしゃべりしても家族の笑いを誘って微笑ましい気持ちになります。
もともと人の声を聞くのが好きなのでしょう。
かごから出してやると一目散に人の顔の近くにやってきて、くちばしで人の唇をつつく動作をします。
「おしゃべりして、声を聞かせて!」とでも言いたいのでしょうか。
しゃべってやると身動き一つせずにじっと聞き入っています。
時にはあまりにも熱心になりすぎて、体全体を密着させすぎてしゃべれなくなることも。
最近ではあまりにも熱心に聞くものですから、人間の姿が見えるとおしゃべりをしなくなりました。
人がいる間は「声を聞いて覚える時間、自分のおしゃべりは禁止」とでも思っているようです。
他の人が遊びに来てもインコのおしゃべりを自慢することができなくなった点は残念ですが、どんどんおしゃべりのレパートリーが増えていくのは楽しみです。
他に気に入っていることと言えば、頭とくちばしのあたりを人間になでてもらうこと。
以前飼っていたインコはなでようとすると嫌がりましたので、雑誌でなでてもらうと喜ぶインコがいると知ってうらやましいと思っていました。
試してみるとはじめは嫌がりましたが、徐々に慣れてきて、最近では頭を下げて催促したり、なでてやると眼を細めて恍惚の表情を浮かべたりします。
仕事でどんなに疲れて帰宅しても、この子の姿をみるとなんだか癒されます。
なくてはならないうちの大切なペットです。

 

 


 

 

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Nさんが飼っている紐が大好きなメスのインコ”ぴーちゃん”の面白い行動のお話です

 

我が家にはつがいのインコがいます。
オスのインコは温和な性格でおしゃべりが上手です。
メスのインコは少し気が強いのに、大きな音がしたり等の驚いた事が起きますと、鼓動が早くなるのが見ていてわかるほどドキドキするという二面性を持っています。
それぞれ個性を持っている二羽のインコに毎日癒されながら過ごしている私です。

インコの鳥かごは、縦長の入口があり、上の方で金具をかごに挟み開閉するという感じになっています。
以前、金具がちゃんと挟めていない時があり、誤って入口が開いてしまい驚いたメスのインコがかごから飛び出した事があるのです。
幸い窓は開けていませんでしたので、部屋の中を飛び回るだけで事なきを得ましたが、もし私がまた入口の閉め方が甘かったりして「私が居ない時に入口が開いてしまっては大変だわ」と思い、入口付近に紐を付けて結ぶようにしたのです。
その紐は梱包などに使うビニール製の紐で、それを鳥かごの入口二か所に結び付けました。

これでひとまず安心と思っていたのですが、数日後、鳥かごからカタカタと何やら音がするのです。
私は「あれ?何だろう?」と思い鳥かごのほうを見ますと、メスのインコがその紐の端をくちばしでつついていました。
そして数十分もしないうちに、そのビニール製の紐の先端はものすごく細かく分かれてしまったのです。
私はメスのインコに向かって「ぴーちゃん、これ、あなたがしたの?こんなに紐をボロボロにしたらダメだよ!」と言い、翌日紐を取り換えました。

ですが何度取り換えましても、メスのインコは その紐が大好きなようでつついてボロボロにしてしまうのです。
オスのインコも多少は紐に興味があるようですが、メスほどのこだわりの深さはありません。

鳥かごの中には、インコ用のおもちゃもいくつか入れてあるのですが、最近のメスのインコはそのおもちゃには目もくれず、ひたすら紐と遊んでいます。

前などかごの入口を留めるためにちょうちょ結びにしていましたのに、それがほとんどほどけた事があるのです。
私は「くちばしだけで人が結んだ紐をほどくなんて、すごいなぁ」と驚いてしまいました。
とはいえその紐がなくなり、また入口が開いてしまっては大変ですので、鳥かごの掃除に加え紐を取り換えるのも毎日の習慣になりました。

ボロボロになった紐を見て「また、こんな風にしちゃってるわ」と閉口する時もあるのですが、インコの可愛い顔などを見ていますと、「なぜかは分からないけれど楽しんでるようだからまぁいいか」と苦笑しています。

オスインコもメスインコも我が家に来てまだ2年ほどですので、今後も可愛くそして面白い行動を見せてくれるのだろうなと楽しみにしています。


オーブンレンジがない生活だけど家の調理器具で作れるオシャレな料理

最近の私が楽しんでいることは、お料理です。
今までに作ったことの無い料理、初挑戦のレシピを調べて挑戦したり、フランス料理の本を買ってできるだけオシャレな料理が作れるように頑張ったりと、お休みの日は出かけもしないで、ほとんどお料理の時間に費やしています。
特に最近は本をみて作ることが多いですが、ちょっと息抜きな感じでスマホでネット検索して、今まで作ったことは無いけれど、意外にメジャーな料理に挑戦するのも好きです。
スパイスカレーを作って、そのついでにナンにも挑戦しようとか、そういうノリなのですが、これが楽しくて仕方がありません。
それになんとなく色々な食材や技法を覚えてきている気がして、本当に楽しいなと思います。
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私の家の調理器具はそんなに充実しておらず、最近やっとミキサーを手に入れて、ムースだったり手作りのドレシングだったりと、少しだけ料理の幅が広がってきました。
ただ自宅にない調理器具の一つは、オーブンレンジ。
毎回クッキーやグラタンなどオーブンレンジで作ったら美味しくて簡単に出来そうなものは、すべてオーブントースターで作っています。
そんなに苦ではないのですが、なんとなく時間はかかっているのかな?オーブンレンジなら、もう少し早く調理ができるのかもしれないなと考えながらも、特に作るのに困ったことがなかったので、購入は考えていませんでした。
ただ、最近パンを作ってみたいなあという気持ちになってきて、もしかしたらオーブントースターより、オーブンレンジの方が、いい感じにできるのかもしれ無いなと購入を考えている自分がいます。
クッキーなどを作る時も、考えていたのですが、結局オーブントースターでまかなえているし、別にいらないのかなあ?と迷っています。
じっくり焼くものにはアルミホイルをまけば、ゆっくり焼けるのだし、そんなに困って無いし、もしかしたらパンもオーブントースターで小麦粉から作れるのかもしれないな・・・。
と迷いまくって、でもインターネットでいい感じのオーブンレンジを探していたり、ちぐはぐな考えが頭の中をぐるぐるしています。

幸せな悩みだなと思っているのですが、意外にこれが私にとっては大きな悩みで。
思い切って買ってしまえばいいかもしれませんが、いかんせん置く場所がそんなにないので、どちらかの選択になるのです。
トースターで焼いたトーストやグラタンって美味しいと思うんですよね。
オーブンレンジを使ったことがないから言えるのですが。

どうしたら考えがまとまるのかを、毎日考えています。


生まれ変わりの天使たち 4匹のモルモットとの楽しい毎日

4匹のモルモットを飼っていたIさんのお話

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過去に4匹のモルモットを飼っていたときの話しです。
その子たちは最初から4匹だったわけではありませんでした。
まだ性別の不明な1匹のモルモットをペットショップから買ってきたところ、その子のお腹に赤ちゃんが宿っていて、ある朝突然出産したのです。
妊娠を知らなかった私は突然のことに驚くと同時に深い喜びを感じました。
何故なら、この子を飼う前に4匹のハムスターを相次いで亡くしていたからです。
ペットショップから連れてきた子は、まるでハムスターのシルエットのような模様が背中にあって、それがとても印象でした。
その子が3匹の子を出産して4匹になったとき、私はこの子たちが亡くなったハムスターの生まれ変わりだと思い、手放すことなど考えられず我が家でみんな育てました。

4匹はそれぞれ個性があり、母親モルモットは強くて優しい子でした。
出産前は甘えん坊だったのに、出産直後はゲッソリやつれながらも懸命に子どもたちの世話をしていました。
残念ながら2年半と短命でしたが、短い寿命の中で懸命な姿をたくさん見せてくれたこの子は、私に大切なものをたくさん届けてくれた天使だと思いました。

長女モルモットは控えめで慎重、でも怒らせると一番怖い子でした。
控えめで大人しいこの子は、餌を食べるときも遊ぶときも抱っこされるときも、他の子を優先させてあげるような子でした。
その分、この子が一番長生きしてくれました。
もしかしたら自分はこの中で一番長く生きられることが分かっていたのでしょうか、最後に一匹残ってからはまるで今までを取り戻すかのように、たくさん甘えてくれました。
それでも生まれたときから親兄弟と一緒だったため、一匹残った寂しさというのは人間では埋められないものがありました。
この子の最期は、部屋中に残っている親兄弟の匂いを確認するように歩きまわっているときに、突然パタンと倒れてそのまま息を引き取ったのです。
5年半の命でした。
大病することもなく手を煩わされたこともありませんでした。
最後くらい手をかけさせてもらいたかった思いましたが、この子らしい最期だと思いました。

長男モルモットは唯一のオスということがあり、これ以上飼えない我が家では他の子とケージを離すことにしました。
それが生後一ヶ月のときです。突然ケージを別にされた日の光景は今でも忘れられません。何で自分だけ離されるのか分からず、隣のケージに向かってずっとキーキー鳴いていたのです。
母親モルモットだけは何かを察した表情だったことも忘れられません。
この子は顔にまるで稲光のような模様があったのですが心の優しい大人しい子でした。
デリケートでお腹が弱く、主に世話をしていた私の母が用事で外出しているときなど、よくお腹を壊して、母が帰って抱っこすると治るということがよくありました。
長女モルモットに好意を持っており、必死にアプローチするも全然相手にされなかったときの落胆した姿も忘れられません。
でも決して相手の嫌がることはせず、少し離れた場所からひっそりと長女モルモットを見つめる姿がとても可愛かったです。
よく体調を崩しながらも5年間生きてくれました。

末っ子モルモットは一番の甘えん坊で、私に一番懐いてくれました。
私がいないとダメな子で、よく「ママ(私のこと)がいなくなったらどうするの?」などと言いましたが、本当は私がいないとダメなこの子がとてもいとおしくて仕方ありませんでした。
奔放な性格でもあり、長女モルモットとは対照的でした。
それでもこの子も優しい子でした。
長男モルモットが長女モルモットにアプローチしても相手にされないときなど、まるで慰めるように長男モルモットのケージのところにいき、何かお喋りしてました。
この子はよく夜泣きもしました。夜中にキューキューと鳴いていると自然と私の目が覚めて、落ち着くまで子守歌を歌いながら抱っこしていたことが今でも忘れられません。
この子は3年半の命でした。
この子が生きている間、まだ20代初めの幼い私でも母親らしい気持ちを感じることができました。
病気で亡くなってからしばらくペットロスになりましたが、やはり私を立ち直らせてくれたのもこの子たちの思い出です。
嬉しかった誕生の日からケージを離した日、思いっきり遊ばせた日も病気で苦しんでる姿を見て辛かった日も、どれも私にとってあの子たちとのかけがえのない日です。

4匹のハムスターを亡くして悲しみに暮れていた私に初めて、この世に命が生まれてくる喜びと希望を教えてくれたこの子たちは、私にとって天国からきてくれた天使たちだと思っています。いつまでも自慢の子たちです。


とつぜんやってきた九官鳥

お友達Sさん家のペットは小鳥さん達です。

私が小学3年生から4年生になる頃の春休み、ちょうどお昼ごろでした。
母が父から電話を受けて、「え、九官鳥って。他にもいるの。まあ、いいんじゃない。」と言っている声が聞こえました。
子供のことで、深く考えもせずにその日は過ぎ、次の日の朝に姉妹があわてて私を起こしに来ました。
「玄関のところで変な声がするよ。」と。

子供ばかり3人で恐る恐る階下に降りて玄関を確認すると、3つの鳥かごが置いてありました。
1つには真っ黒に見えるハトくらいのクチバシがオレンジ・頭のまわりに黄色いピラピラのついた鳥、1つには桜文鳥、最後のカゴにはオレンジ色のカナリアが入っていました。
「変な声」はこの九官鳥が「オハヨー」「キューちゃん」としゃべっている声だったのです。

興奮した私たちは鳥かごの回りを取り囲んで、さっそくこの「キューちゃん」に「おはよう」と言ってみました。
無視です。黒いキラキラした目でじっと私たちを見ながら小首をかしげています。

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父の取引先であり、個人的な友人でもあった人が「子供が大学生になって、忙しいとかで世話できなくなったから」と父に「鳥、飼わないかな」と言ってきたそうです。父は「子ども達の相手にいいだろう」と気軽に引き受けて連れてきたのでした。

「車の中でずいぶんと文句を言われた」という九官鳥は、十姉妹とセキセイインコしか扱ったことのない私たちにはちょっと怖い見かけでした。
姉も妹も拒否、でも私はこの「しゃべる不思議な鳥」にいっぺんで魅せられてしまったのです。
私が責任を持って世話することになった九官鳥は、まともなおしゃべりは「オハヨー」「コンニチワー」と「キューちゃん」だけでした。
後はヒヨドリの声・バイクのエンジンの音・自転車のブレーキ・ガレージの扉が開く音・私の口笛がレパートリーに加わっただけです。

それでも慣れない手つきで世話をする私に親しみを感じてくれたのか、そばにいると延々と話しかけたり口笛を吹いたりして呼びかけてきました。
バナナが大好き・ブドウも上手に食べます。
当時一緒に暮らしていた母方の祖父のことも大好きなようで、祖父が帰ってくると「コンニチワー」と大騒ぎしていました。
寡黙な祖父もこのみょうちきりんなおしゃべりやが可愛かったのか、「はい、こんにちわ」といいながら相手をしていました。

このキューちゃん、選挙のときにまわってくる候補者の街頭演説カーも好きでした。
「候補者の○○でございます。」の声が聞こえると、ベランダで日向ぼっこしながら「コンニチワー」と叫びます。
宣伝カーの人々が、支援者に挨拶しようと姿を探すと、「バカタレー」とひとこと。
こんな悪口の言葉、どこで覚えたのかと言うくらいはっきり発音します。
たまたま洗濯物を干しにベランダにいた母が思わずあわてて家の中に駆け込んだくらいで、キューちゃんと遊んでいた私もあわててシーツの影に隠れたのです。

そんなおかしなキューちゃんと暮らしたのは私が10歳から20歳になるまでの10年間です。亡くなる日の朝、止まり木から落ちた状態でうずくまっていたのを、抱きしめて息を引き取るまで泣きながら座っていました。
最後に2,3回うなずくように首を動かしてからすっと身体が軽くなって動かなくなりました。
それ以来、九官鳥を飼うことはありませんが、鳥はいつもそばにいます。
当時はキューちゃんは一生のほとんどをカゴの中で過ごした文字通り、カゴの鳥でした。

でもいろんな鳥と暮らしてから、「管理をきちんとすれば、手乗りじゃなくてもカゴから出してあげていい」ということがわかります。
自由に遊ぶことのできなかったキューちゃんに「ごめんね」と言う意味でもその後の鳥たちは私の部屋で自由に遊んでいます。


水が嫌いな猫のシャンプーの苦労話などの色々な思い出

Nさん家のやんちゃな猫ちゃんのご紹介

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ペットを飼っていると楽しいことや困ったことが色々ありますよね。
そのペットの性格や、家族、家で色々違ってくると思います。
そこで私が飼っている猫での楽しいことや困ったことを書いていこうと思います。

私の家では10数年猫を飼っています。
今は落ち着いた猫になっていますが、前はやんちゃな猫でした。
困ったことと言えば、よく人の食べ物を盗み食いしようとしていました。
特に肉や野菜がある時は気を付けていないと食べられることもありました。
びっくりしたのは、料理中に少し目を離しているすきに猫が火に近づいてひげを焦がしていたことです。
その場を見ていなかったのでわからないのですが、また料理を狙っていたんだと思います。
先端が丸く焦げてしまっていました。
片方だけが短くなっていましたが、今では普通にまた毛が生えてきています。
でも下手したら危なかったので、以後気を付けるようにしていますが、猫も学習したのかそれ以来料理中には近づかないようになりました。

他にもびっくりしたのは、前は金魚を飼っていました。
大きめの水槽だったので、水槽の蓋の上で猫は寝るのが好きでよく寝ていました。
ある時、蓋を閉め忘れていたのかで開いていて、猫が気付かずに蓋の上に乗り、水槽の中に落ちたことがありました。
金魚はその時は他のところに移していたので大丈夫でした。
あの時は凄く笑いました。猫は凄くびっくりしていました。

ペットと言えば、シャンプーすることがありますよね。
うちの猫は、水が嫌いなのでシャンプーするのは一苦労でした。
水に濡れると凄く細くなるので、つい笑ってしまいます。
本当に誰?って感じになります。
そして洗い終わるとドライヤーも嫌いで、すぐ逃げてしまって乾かすのもまた一苦労でした。家中がびちゃびちゃになります。
結局、ペットショップなどで洗ってもらうようになりました。
そこではスタッフの方が上手なのか、凄く大人しくシャンプーされていて家とは大違いです。
でもこれならちゃんと乾いて、しかもいつも可愛いリボンをつけてもらえるのでそれも楽しみでした。メスなのですが、見た目はオスに見えるので、リボンをつけると女の子なんだなーと思う瞬間で好きでした。

小さい頃は、よく私のカバンの中に入ったりして凄く可愛かったです。
あとは、よく私の肩の上にも小さいからなのか登っていました。
足にもいきなり飛びついてきたりもしていました。可愛いけれど、割と痛かったりもします。
でも今では出来ないことなので、いい思い出です。
ペットを飼うと色々な思い出が出来ますよね。大抵は困るけど、楽しいことな気がします。


愛犬達との毎日にお勉強させられます

わんこ好きの美人Kさん家のお話

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私には、沢山の愛犬がいます。現在7匹も共に生活しています。
室内に3匹、屋外に4匹もいるんです。みんな、それぞれに性格が違うんです。
かかわりをみて、毎日笑ったり、叱ったり忙しいです。

室内にいる3匹はイタリアングレーハウンド・シーズー全員女の子です。
第1号のシーズーはマイペース。
第2号のシーズーは、極度の飼い主依存症。
そして第3号のイタリアングレーハウンド! この子が最高に面白いんです。現在、2歳。
一つの犬のぬいぐるみがあります。その、ぬいぐるみはお友達で私が抱っこすると慌ててやってきて、くわえて隠してしまいます。
夫は、母性で子犬だと思っているのだろうと言います。
確かに、この子のお母さんは子育ての上手な子だったと聞いています。
きっと、母性が強いんですね。

屋外に柴犬2匹とバーニーズマウンテンドッグが2匹いますが、柴犬が喧嘩を始めると、イタリアングレーハウンドは間に入り喧嘩の仲裁をしたりし
ます。本当に性格が良い(美犬)です。
楽しくも忙しい毎日!掃除が大変で、一日3回の掃除が欠かせません。イタリアングレーハウンドは短毛ですが抜け毛があります。

つい1か月前まで柴犬も2匹室内におりました。
柴犬はダブル毛なので、これがすごい抜け毛で予防注射が終わるまで室内で飼っていましたが、現在は屋外に出ています。
初めて飼った和犬は警戒心も強く本に掲載されているように、飼い主に忠実で良い番犬として活躍しています。
同じ犬種でも性格は別なんですよね。驚くほど違います。
1匹ずつ穏やかだったり、気性が激しかったりと、まるで幼稚園のようです。

沢山の犬を飼うのには大変なこともあります。
ワクチン接種などの健康管理・ドッグフードやおやつ費用・室内はペットシーツ費用・掃除です。
室内には部屋の匂い対策のために消臭器に空気清浄機を4つ設置し、床を蒸気で拭いて清潔にしなくては犬といえアレルギーにならないよう気を使
います。

シャンプーなどのトリミングも月に1回は通います。
長毛犬シーズーはトリミング。短毛の犬は私が毎日行います。

動物を飼うことの責任もあります。
先日、10年飼っていたコーギーが天国に行ってしまいました。
5年歩けなくなり5か月介護生活になってしまいました。
人も動物も本当に日々、愛情を持って毎日を大切にしていきたいと改めて感じました。
私は、愛犬に沢山の人が忘れているような当たり前だけれどなかなかできないことを教えられ日々の家族とのかかわりも大切にしています。


簡単な手作りピザや美味しい家飲みおつまみの作り方!

最近の私がはまっている、家飲み。
その家飲みのお供は、やっぱり美味しいおつまみ。
ということで、おかず作りにハマっています。しかもちょっとオシャレに見えそうなものを作って、SNSにあげるのが楽しくなってきました。
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つい先日、思い付きで作ったのは、ナスのピザ。
ケチャップとしめじ、チーズを乗せて、オーブントースターでチン!小さな野菜ピザの出来上がり。
それに加えて同時に作った電子レンジでチン!としたのが、オクラのチーズがけ。
これもおつまみとして最高に美味しかったです。
もちろんお肉系も忘れない。スーパーで安かった豚肉を普通に塩・こしょうでグリルしただけのもや、かるく食べられる野菜スティック、それにオーソドックスに卵焼き。
そして前日から仕込んでいたテリーヌなどなど、バラエティにとんだおかずを少量ずつお皿に並べて、家飲みパーティー。
とても、ゆったりとくつろげ、そして幸せな時間が過ごせました。
毎日、このようなたくさんのおかずを作るのは無理がありますが、休日前のゆっくりした時間には、こういう家飲みセットみたいなメニューを、我が家の定番にしていこうかなと考えています。

外食で飲みに行くのも、本来大好きなのですが、やはり金銭的なことを考えると、家飲みでまったり、そして低価格で好きなものが食べて飲んでができるというのが、とても幸せな贅沢だなと、最近は思い始めてきました。
もちろん友人たちと外食をして、半端なく盛り上がって楽しい時間を過ごすということは、なくすことのできない幸せな時間ですが、自宅でこっそり感じる、こういうスタイルの幸せもあっていいかなっと思います。
1000円くらいで、幸せな時間を感じられるのなら、この家飲みスタイルは正解だと思います。

ただ、家飲みで困ったことはひとつ。それは追加メニューを作るのが、けっこう面倒に感じること。おつまみがやっぱり足りなかったな、と思った時にキッチンに戻るのが、億劫だったりもします。
結局、最初はどんなに凝っていてオシャレに盛り付けしたりしていても、簡単な料理を、適当なお皿にドバッといれるという結果にはなってしまうのです。
まあ、ちょっとお酒も入って面倒に感じている時って、そんな感じなのかもしれませんが。

それとあと、自宅だと意外に食べ過ぎてしまうこと。
外食なら金銭的なことを考えて、あまり食べないようにすることもできるのですが、家飲みだと冷蔵庫の中は食べ放題くらいの感じになってしまうので、これは困ったことだと思っています。

この二つを、なんとか改善して、もっと気持ちのいい家飲みができるようにしたいと思います。


熱帯魚の飼い方と水槽の掃除の仕方

Mさんのところの熱帯魚飼育の苦労話し

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もともと生き物、ペットが好きなのもあってハムスターや鳥を飼ったりしていたのですが死んだときのショックが大きくて、もうそういう大きなペットを飼うことはやめてました。
でもペットはやはり癒しなので、そして何か部屋におしゃれな要素を取り入れたくて熱帯魚を飼うことにしました。
命に大きい小さいをつけてはいけませんが、小さいペットにした次第です。

熱帯魚は皆さん、お店などで見かけたことは多々あると思うのですが不思議な色使いでキレイで可愛いですよね。
時に奇妙な形をした熱帯魚もいて。魅力あふれるペットです。
凝り性なのもあり水槽の中を、まるで熱帯の川のように土を敷いたり、流木を置いたり、水草や岩を置いたり。
さらにキレイな照明をつけたり、水流を作ったり。
もうまさに熱帯の川の一部が水槽の中にあってそこを熱帯魚たちが隠れたり泳いだりしてる様はどんな長い時間を見てても飽きることはありませんでした。
時にヘビみたいな恐竜のような古代魚のようなロマンあふれる魚に一目惚れし、購入しわくわくで水槽に入れてその迫力に「おお」と一人感動したりもしてました。
そんな感動も束の間、翌朝一緒の水槽にいた他の可愛い美しい熱帯魚たちが全ていなくなってました。
そうです。奴は、肉食だったため私の可愛く美しい熱帯魚たちを食べてしまったのです。奴のお腹はポッコリしていました。
ゴメンねみんな。

そんな悲劇もありましたが、熱帯魚はまさに癒しのペットですね。最高です。
しかし、やはり最高だけでは世の中まわりません。
熱帯魚というペットを飼うにはそれなりの裏方作業や苦労があります。
まずは、水換えですね。これがかなり大変な作業。
もちろん濾過装置なども装備しているのですがたまに水を換える作業をしていました。
照明の関係で、水槽のガラス面に苔が生えたりするのですよね。
それを取る必要もあるので。苔対策に小さい貝を入れておいたら繁殖が凄まじく、水草まで食べてしまうし、水槽を乗っ取られそうになったのでそれはやめました。
水を換えるために魚たちを網で捕まえて一旦別のところに移すのですが捕まえるのも大変でした。
傷をつけないように、苦しめないようにとなかなか難しい。

大型な水槽になればなるほど美しく大迫力ですが、掃除が大変でした。
重いですしね。そして、水草の管理に個人的には手こずりました。
水草にも丈夫な水草やデリケートな水草と色々あるのですが、自分の水槽の水質に恐らく合わず数日で枯れ果てる、一晩で枯れ果てるということが多々ありました。
水槽をキレイに飾りたくてわくわくして水草を買ってきます。
それを水槽に入れて茂った感じの水槽になるのはとても美しくそして魚たちにも良いと思ってました。しかし翌日には緑々しかった水草が茶色に、そしてぼろぼろに。
水草も決して安くはないもの。
何千円も出していっぱい買ってきて一夜にして全滅したこともありました。
何度繰り返しても水草を維持できなかったので次第には流木と岩だけの水槽となりました。
そんなこんなで美しく可愛い熱帯魚飼育も裏方には多くの苦労があった次第です。
でもやはりスキなペットですね。


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