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羽生結弦が出演していないアイスショーに空席が目立つ理由~ファンの心理

今年3月の世界選手権後、左足甲の 靱帯損傷で休養している羽生結弦選手。
けがは全治2ヶ月と診断されています。
カナダで休養中の彼は未だに練習を再開していないそうです。
そのため、毎年出演しているアイスショー「ファンタジーオンアイス」には出演をしていません。

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ファンタジー・オン・アイス 2016 HP より

開幕した幕張公演では割と良い席に空席が目立っているということです。
チケットは完売しているのに、何故空席があるのか?
羽生が出演しないから行かないというのであれば転売すればいいのではないかと思うのですが・・・。
羽生ファンの中に羽生が出演していないショーが盛況であることを善しとしないため、チケットを転売せずにあえて空席にする人がいるそうなんです。

自分も以前、好きなバンドが地元の夏フェスに出演することになり、チケットを購入したのですが、メンバーが急病で不参加となり、チケットを払い戻ししました。
この時は、出演すると言っていたバンドが出演しなくなったため、主催者側は払い戻しを受けてくれました。
アイスショーは最初から、「出演するスケーターは急遽変更されることがあります」と断りを入れているため払い戻しはしていないそうです。
そもそも、羽生が出演しますとは一度も発表していないのですから、払い戻しする必要はないわけです。

ただ、毎年出演しているため、幕張と札幌は出演しないよと発表したわけです。
この発表がファンの間では、後半の長野、神戸には出演するかもしれないと期待させているようです。
日本スケート連盟からは未だに羽生はカナダで休養中と発表しています。
現時点で練習を開始できないのに6月17日からの長野や24日からの神戸公演に出演できるわけがないですよね。
考え方は人それぞれですからファンの意見も分かれているようです。

けがをしっかり治してほしいという気持ちはみな同じですが、「自分の持っているチケットの公演には出演してほしい」と考える人と「アイスショーは出なくていい。グランプリが始動でもいいではないか。何なら今年はけがの治療に専念して、来年のオリンピックシーズンに間に合えばいいのではないか」と思う人がいるようです。
羽生を心配するというよりは、自分が羽生を見たいという欲求が勝っている人と、本当に羽生を心配する人に分かれるということなんでしょう。

最近起こったアイドル刺傷事件ではないですが、ファン愛とは時には行き過ぎてしまい、とんでもない事件を起こしたりします。
羽生も日本にいる時には行き過ぎたファンにストーカーのような行為をされ困惑しているようです。
福山雅治も自宅侵入事件に対して福山ファンのイメージが悪化することを憂慮していると言います。

ファンというのは無償の愛でタレントやスポーツ選手を支えるものであり、個人的に見返りを望んではいけないのです。
そして、その応援に応えて結果を見せてくれることによって、ファンが喜びを得ることができるのです。

自分を応援してくれるファンを大事にするのは当たり前ですし、感謝もしていると思います。
インタビューなどで「自分を支えてくれるファンに感謝します」なんてコメントをよく聞きます。
羽生が一番というファンを否定はしないですが、モラルの範囲内で行動しないと、羽生が悲しむことにもなりかねないわけです。

アイスショーの会場には羽生へのメッセージを送ることのできるコーナーや、羽生の使用している「バラード1番」をピアニストが生演奏したりと羽生ファンに考慮しているようです。
羽生を通じてフィギュアスケートを見るようになったのであれば、せっかくだからフィギュアスケートのファンになって、それを楽しんだほうがよいのではないしょうか?
こんなこと言ったら、羽生ファンに余計なお世話だって言われてしまいそうですけどね(苦笑)


リオオリンピックの代表が続々決定する

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リオオリンピックまで4ヶ月を切り、あらゆる競技で代表選手が決まっています。
先日柔道の代表選考会があり、透明化するため選考会議を公開しました。
けがで選考大会に出ていなかった選手が選ばれたり、優勝していない選手が選ばれるなど相変わらず柔道は実績重視のようです。
柔道とは逆に水泳は一発選考です。
代表選考会を兼ねた日本選手権で1,2位に入り(1位のみの種目もあり)なおかつ派遣標準記録を突破することが条件です。
4大会連続出場を目指した北島康介選手は平泳ぎ100メートルで2位にはいるも派遣標準記録を突破することができず、代表切符を手にすることができませんでした。
200メートルで代表入りを目指します。
この選考方法ははっきりしていて分かりやすいですが、たまたま、選考会で体調が悪かった実力ある選手もここで結果を出さないとオリンピックに出られないのです。
アメリカの陸上も一発選考で、メダリストも代表になれないこともあります。
実績か一発選考か、どちらもそれぞれリスクがあってどちらとは言えないのですが、やはりタイムを競うものは数字でしっかりと出ますから一発選考がよいようにも思えます。

バレーボールは5月に行われる五輪最終予選で出場権を狙います。
いつもギリギリで男女とも調整が難しいのではないかと思ってしまいます。
卓球などは早々に代表選手が決定しています。
いろいろと対策できるのでいいのではないかと思う反面、その後に優秀な選手出てきたら?なんて思ってしまいます。
結局こちらもどちらにもリスクがあるということですね。

陸上では3月にマラソンの代表選手が決まりました。
こちらについても去年のアジア選手権で日本人トップだった女子選手がすでに内定しており、選考方法について早すぎたのではないかという意見もありました。
今後は検討の余地があるのではないかと思います。
ほかの陸上競技は6月の日本選手権の結果と実績できまるそうです。
やはり日本の選手が出ていれば見るし盛り上がります。
みなベストな状態で4年に一度の晴れ舞台をくいのない試合をしてほしいと思います。

最後にゲスではありますが、卓球の福原愛選手が台湾の卓球選手とお付き合いをしていて、リオ五輪後は結婚も考えているとか。なかなかのイケメンと聞いています。
あの可愛かった愛ちゃんが結婚なんですね。
最近女性らしくなったなと思っていましたが、そういうことだったんですね。
気になるのは生まれた子供の国籍はどちらになるのかということです。
愛ちゃんそして相手も卓球選手ですから相当なDNAですよ!
気が早いですが日本で競技してほしいと思います。


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