ミニチュアピンシャー 一覧

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教訓を生かしてこれからもワンコと一緒に生活します!

お友達Cちゃんのペット事情。

miniature-pinscher

現在、飼っている犬種はミニチュアピンシャーで友人から譲り受けて3年目になりますが、落ち着きがなく、ある程度しつけはしたのですが、性格が災いしてかお座り一つにしてもソワソワしていて、伏せを教えるとお手からお座りから伏せを全部やれば何かをくれると思っているズルい犬です。

Maltese

今から20年ほど前に飼っていた犬はマルチーズでかなり賢い犬でした。
現在は引越してしまい、飼っていた時の家の状況は違うのですが、落ち着きのある犬で、人間の話を理解しようという姿勢がある犬だったので、非常にしつけの面から、生活の面から楽でした。

まず、以前の家は一戸建てではあったのですが、公道から200mほど私道に入った行き止まりに住宅が10件程あったのですが、殆どの家に車がありました。
行き止まりに住んでいる住人は限られた人間でしたので、その住人以外の方が私道に入ってくると普段はめったに吠えない犬だったのですが、吠えまくりました。

人だけではなく、車も同じでエンジンの音で聞き分けているのか、住人以外の車が入ってくると、急いで玄関に行き又吠えるのです。
ただし、常に来ている郵便屋さんや新聞屋さんには吠えません。
又、少々不便な地域でしたので、母や父はたまにタクシーで帰宅したりしていたので、タクシーにも吠えませんでした。
もしかして、誰が帰ってきているのかもわかっていたのかもしれませんが、何かで判断していたのだと思います。
その後、もう一匹ペキニーズを飼いはじめたのですが、愛嬌があって人なつこくて、私は大好きだったのですが、マルチーズの方がずっと先に住んでいる先輩ですので、やはり上下関係は犬同志であったのだと思います。

母に関して先頭にたって抱かれようものなら、ペキニーズに敵対心がむき出しで、あまり仲が良いようには見えませんでした。

母もかなりの親馬鹿で、家のリフォームをした際に子犬一匹が通れる小さな押し開きドアいわゆるペットドアを造り、自由に庭に出入りできるようにしていました。
先輩のマルチーズは庭の外に出れば、私道とはいえ交通量が少ないながらも、車やバイクが入ってくることをきちんと理解していたのですが、後輩のペキニーズはそこまでは理解できずに、たまに私道に出てしまい、その度に母が叱っていたのですが、たまに先輩のマルチーズがペキニーズが外に出たと吠えながら、母に教えてもくれました。

犬でも性格や行動は全く違うので、マルチーズだけならペットドアも良かったのですが、ペキニーズはその後10件程の住宅に住んでいる人の車に轢かれてしまいました。
その時の様子は私は後から聞いただけなのですが、普段はあまり仲がよくなかったワンコ同志ですが、いち早く危険を察して、母に轢かれた事を、もの凄い勢いで吠えて知らせにきたそうです。
急いで外に出た母は去って行った(いわゆるひき逃げ)車の形でどこの家だか判断ができたそうで、急いで病院へ連れていったペキニーズは残念ながら、助かりませんでした。
車も悪いですが、大きくは母が2匹の犬の違いをきちんと把握せずに飼っていた事が原因なので、後日轢かれた事をその家に報告はしましたが、それ以上はこちらも何も言いませんでした。
現在の犬の主人は完全に私ですが、マルチーズの時代は仕事で留守が多い私よりも日中は家にいる母が犬にとっては主人だったのですが、犬好きの方はやはり複数の犬を飼う事も多いので、自分はもし複数飼うなら、きちんと犬の性格にそってしつけをして飼わなければいけない教訓となった悲しい出来事でした。


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